ピーマンのポテンシャル、の話

スーパーで買い物をするのは、割と好きなほう。カートに買い物かごを上下2つ載せて、ぱんぱんに買い物するのがちいさな夢だけど、我が家の冷蔵庫にはそんな収納力はないし、わたしのお財布にもそんな力はない。

なので、いつも買い物カゴひとつ持って、だいたい買うものも決まってる。わたしの行く西友は面積も狭いので、とにかくスムーズに動かねば、まわりの邪魔になってしまう。スムーズな買い物には、動線に技術が要される。実に地味な技術!

だいたい買うものが決まっているのだけど、たまに、「むむっ」と目があってしまう食材もいる。前回の買い物では、それが「ピーマン」でした。

長い冬が終わり、野菜売り場の品揃え及び価格に「春が来た!!!」感がありますが、目があったピーマンは、そりゃあもう、ぴかぴかつやつや、緑がうつくしく光っていたのです。そりゃ買うよね。「おいしそう」って最高、ほんとうに豊かなきもちにしてくれる。

ピーマン、子供の頃は別に好きでも嫌いでもなかったけど、今は確実に「好き」のカテゴリーに入ってる。しかも結構上位。

ピーマンの苦味を感じられるほど、もはやベロが上等じゃなくなった疑惑もありますが、ピーマン、もりもり食べたいくらい、おいしいよね。

何かと炒めるのもいいけど、私はピーマン単体が好きです。特にこの、ピーマンの煮浸しが!大好きなのです!どん!

松屋でもらった黒七味なんかかけちゃったりして。ああ、おいしかった。
今度はピーマンと同じくらい好きな「みょうが」祭りを開催しよう。地味な食べものって、ほんとうにおいしい。


さえぐさ

#エッセイ #日記 #食事

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