お花をたくさん買った話

今日はとある事情でお花をたくさん購入した。お花屋さんでお花を買うことなんて、人生で数えられるほどしかないから、まあまあ緊張した。

色とりどりのお花が欲しかったので、端から端まで歩いてみる。

青山フラワーマーケットのようなお花屋さんではなくて、スーパーの一角にあるようなタイプのお花屋さん。ブーケよりは仏花の花束が充実していて、店内はとっても狭く、道に面してバケツに花束が陳列されている。

「今日は切り花の入荷日だよ、さあどうぞー!」

店員さんがしきりに声を張り上げて、お客さんを呼び込んでいる。

仏花を買うお年寄りが何人も入れ替わり立ち代わりして、私はその横をおろおろ、うろうろ、でも心は結構うきうきしながら花を眺めた。

赤、青、黄色、ピンク、白、むらさき、枝ぶりのいい雪柳も捨てがたい。花の名前なんてほとんど知らないのだけど。ほしい色味は決まっているから、えいやとひと束手にしてみる。

ひと束手にすると、あとは勢いがついてどんどん選んだ。赤というよりはオレンジかな、黄色のこれも捨てがたい、青いお花は二束買って、白い雪柳とかすみ草、ピンクはちょっときついので、ちょっと深めのピンクにして、と山盛りに花束を抱えた。まるで売れてるアーティストみたい。

つかみどころのない花束は、ぎゅっと握ると壊れてしまいそうで、大事に大事に抱えた。手の中で溢れる花は、だいぶ気持ちのよいものだった。

花は、「生活になくてはならないもの」じゃないけど、生活にあったらとても気持ちのよいものだ。お花屋さんは偉大だな。

そんな大量のお花を何に使ったのでしょうか。それは、新しいアルバムをご覧いただいてからの、おたのしみ〜。(ほとんど答えを言っちゃっているヨ)


さえぐさ 

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