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障碍があってもできる経済活動の話


現在「虐待サバイバー写真展 の11月の写真展に向けて皆さんから支援金を募っています
「虐待サバイバー写真展」は自分の写真活動の大きな柱の一つです。


もう一つ柱を立てています。それが「[生きている]」写真を撮る企画、そしてZINE(手作りの冊子)の作成も5ヶ月くらいかけて行っていてもうすぐ完成し、発表します。
このZINE作りは本当にスキマ時間でやっていることなので時間がかかります。
「生きている」写真も虐待サバイバー写真とは違うアプローチで人と向き合うのでゆっくり丁寧に事を進めていきたいです。
また、他にも自分でできうる限り「仕事」として、事業というほど立派なものでなくてもやっていく予定です。アイディアは浮かんだり、既に実行している方の方法を真似してみたりする予定です。
あまりがんばりすぎるとすぐに病気になって体に現れるものですから、無理はできませんが。


自分はなぜかお金を稼ぐことに嫌悪感と恐怖感を感じている時期がありました。今も少しその気持ちが残ってます。
お金は昔から誰かから奪われ続けてきました。兄やクラスメイトにお金を搾り取られて、特に高校時代にバイトで稼いだ14万円を高校のクラスメイトに奪われそうになった時は本気で涙が出てきました。
また、「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」と、母によく言われもしました。大人になってからは「お前ができた時にちょうど家を建てる時と重なってどうしようかと思った」とも話していました。お金があると常に不幸が自分に降りかかってくるような感じでした。そして自分がいるとお金がかかる、お金のことがなければもう少し幸福度は高かったのかなと感じます。

でも今は障碍がある中でも可能性を感じたらお金を稼ぐことをしたいと感じ始めています。
自分が何度も様々なアーティストさんの作品を少額ながら購入し、部屋に飾り、生活が心の面で豊かになりました。写真の学びにもつながりました。そしてアーティストさんも生活が豊かになり次の創作につながります。
自分の写真が誰かの部屋に飾られることで、生活に彩りや感動が生まれると嬉しいです。

また、何よりお金は生きるために必要な道具です。道具と考えれば使いようです。なければ生きていくことができない、RPGで言うところのライフ、HPみたいなものです。いや、どちらかというと魔法を使うMPかな?生きてはいるけど何もできない魔法使いみたいな感じ。
だからお金を稼ぐことを悪とする自分の価値観を少し変えなければいけないと思うのです。

とは言えまずはできないことや辛いことを敢えて選ぶより、写真を生かして自分らしく活動していくことが何より優先。お金は後からついてくる!と、思います。
写真を使ってやりたいことがたくさんあります。写真には力があります。心動かすその力を信じて活動します。応援よろしくお願いします。


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投げ銭程度、おやつ代ほどいただけると写真の励みになったりします。 気が向いた方はどうぞよろしくお願いします。

嬉しいです!ありがとう!
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田中 ハル

田中ハルという名前です。 おばあちゃんではありません。 男です。 写真が大好きです。 https://www.tanakaharu.com https://kojikoji.themedia.jp
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