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出題頻度高めなところをpickup!【リスク管理】(FP2級)

【学科】リスク管理の出題傾向

FP2級の学科『リスク管理』の出題傾向を過去5回分からまとめてみました!

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ざっとこんな感じです。
(貼り付けしたら上下で大きさが違ってしまいましたが2つで1つだと思ってください・・)

全体的にみると、どの分野でも「一般的な商品性」がけっこう問われる内容が多いように思います。

「一般的な商品性」では、ざっくりとした商品の特徴や説明などが多く、全体的に満遍なく理解しているか?が問われていることが多いです。
一言で言ってしまえば、一般的常識のような感じですかね。

ですが、生命保険や損害保険は、出題数も多く、ややこしいところや細かいところまで問われています。

終身保険、終身年金、終身払い等、よく似た名称のものも多く、頭の中で混乱しやすいところですが、しっかり整理して覚えましょう!

生命保険

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この辺りは、何かしら他のことと比較して「高いか?」「低いか?」とか、
あとは・・例えば、延長保険と払済保険の説明が逆になっていたりとか、〇〇の場合は~の説明が他の説明になっていたりとか、そういう感じで問われやすく、どっちがどっちだっけ?となりやすいので、しっかりと違いを覚えておくと良いかと思います。

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特に、死亡保険金の課税関係はよく問われています!
満期保険金・解約保険金の課税関係と混乱してしまいそうになりますが、契約者(保険料負担者)と受取人が同じ人であれば、支払った人と受け取る人が同じなので「所得税」、バラバラであれば「贈与税」というところを押さえておけば、必然的にそれ以外が「相続税」になります。

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「2012年1月1日以降契約した~」とか「2011年12月31日以前に契約した~」と選択肢には書かれているので、新制度に切り替わった年月日は覚えなくても大丈夫そうですが、どの保険がどの控除に該当するのか?が、よく問われています。
特に、一般生命保険料控除と介護医療保険料控除がややこしいので、その辺りをしっかりと覚えておきましょう。

あと、総合福祉団体定期保険に関しては、定年退職金の原資にすることができる保険と一緒に出題されていることもあります。

ヒューマン・ヴァリュー特約や災害総合保障特約に関しては、今のところピンポイントで問われてはいませんが、どういうものかザックリと知っておかれるといいかと。

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法人契約の経理処理は「損金算入」と「資産計上」のオンパレードですね。
まずは「損金算入」「資産計上」の意味を理解して、お金の流れをイメージすると覚えやすいかと思います。

あとは・・〇〇%や〇割など、とにかくややこしいですね!!
よく問われているところが、またそのややこしいところばかり(;^_^A
場合分けの数(パターン)が多いですが・・大体このパターンで赤字のところがが特によく問われています。

損害保険(地震保険、任意の自動車保険)

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生命保険に比べたら、この辺りは覚えやすいかとw

損害保険(傷害保険)

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傷害保険の種類は数が多いし、何が対象で、何が対象外なのか、覚えるのが大変ですね。
ですが、大体問われるところはこの辺りだけです。

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個人の損害(傷害)保険は、基本的にほとんどが非課税なので、イレギュラーな課税対象となるものだけを押さえておきましょう。
と言っても、生命保険の死亡保険金と同じなので・・覚えるのに苦労することはないかとw

法人の損害(傷害)保険は、保険会社から直接従業員の遺族に死亡保険金が支払われた場合と、圧縮記帳ぐらいは、しっかり覚えておきましょう。

個人年金保険

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個人年金保険に関しては、必ず出題されていますが、そう出題数は多くありません。
ですが、生命保険とごちゃ混ぜになりやすいので注意が必要です。
生命保険とはしっかりと分けて、整理して覚えておきましょう。

以前にこういう記事も書いております♪

というわけで、こういう問題は過去問を繰り返し解くのが一番!w
もちろん、そこから必要に応じてテキストで確認していただいたり。

山カンで挑むような試験ではありませんから
「過去問を繰り返し解く!」
「解答解説をしっかり読んで復習する!」
「必要に応じてテキストを確認!」
これがやっぱり大事です!

なので、これらをしっかりと行なったうえで、上手にお使いいただければ、と思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!
時間をみつけて、残りの4つも書いていこうと思いますので、また覗きに来てください♪

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