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わたしの本棚【自己紹介のようなもの】

プロフィールみたいなものがないので、今更ながら少しだけ。都内でふたり暮らしをしている30代です。仕事は医療事務、3社目2年目です。
趣味は漫画を読むこと。日常系、料理系が特に好きです。幅広く何でも読みます。

好きな漫画家さんは、
よしながふみさん(きのう何食べた?)
鳥飼茜さん(おんなのいえ)
海野つなみさん(逃げるは恥だが役に立つ)
芦原妃名子さん(セクシー田中さん)
日暮キノコさん(喰う寝るふたり住むふたり)
田村由美さん(ミステリと言う勿れ)
羽海野チカさん(3月のライオン)
井上雄彦さん(SLAM DUNK)
などなど、書き出すとキリがないのですが。
※カッコの作品が特に好きです。

コミックエッセイも好きです。特にたかぎなおこさんのコミックに出てくるお店に行きたくて、青森旅行したこともあります。

他には、
ドラマや映画を観ること、身体を動かすこと、特にバスケが好きです。
整理整頓、片付け、収納を考える、物を最後まで使いきって捨てるのが好きです。ただし水回りの掃除は苦手です。
いかに楽に美味しく調理できるか工夫を考えること、冷蔵庫の中の食材をうまく使って空っぽにする達成感を味わうこと。
洋服の着まわしを考えること、文章を考えること。
無人駅、離島。温泉、旅行すること。空気のきれいな場所。電車から見る田んぼ。博物館、図書館、アジアンテイストの雑貨やさん。夜の遊園地。
仕事を一つ一つこなしていくこと。記録すること。写真を撮ること。ソファーでごろごろ。
雨の音を聴きながら家にいること。植物観賞。古い建造物、レトロな喫茶店。

書き出してみると、止めどなく出てくるものですね。

タイトルにつけた、わたしの本棚

今の本棚には漫画がぎっしり。本が好きと言いながら手元にあるのは数冊ほどです。手放したくないお気に入りの本たちが鎮座しています。
好きな本で性格が少し分かるかもしれないなぁと思うので、自己紹介のつもりで残してみます。

47都道府県女ひとりで行ってみよう/益田ミリさん
とんび/重松清さん
ファースト・プライオリティー
ブラック・ティー
シュガーレス・ラヴ
絶対泣かない/山本文緒さん

現在の本棚です。6冊。
ほぼ山本文緒さんですね。しかもオムニバスもの。何度読んだことか。もう新作を読めないなんて本当に悲しいけれど、いつまでも大好きな作家さんです。

本棚、偏りすぎている上に少ないので結局あんまり自己紹介にはならなかったかもしれません。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

世の中にこんなに沢山の人がいて、その中でnoteをやっている縁、直接出会って言葉をかわすことは難しくても、こうして文章を通して、心の一部分に少しだけ触れたような気持ちになったり、さらけ出せたり…不思議な感覚です。
いつまで続くかは分かりませんが、よろしくお願いいたします。


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