プロレス超多チャンネル時代!プロレス全部見るのにいくらかかる?

まとめにはそこそこ定評がある方でして、今回はこちらのnoteでプロレスにまつわるテレビ番組、有料ネットテレビ(LIVE中継、VOD配信)、定期発刊される雑誌、有料サイトなどを一挙にまとめてみようと思います。全て契約したら一体月いくらになるんだろう。
VODのみ、LIVE&VOD、月額ではなく動画単体での購入、ストリーミングかダウンロードかなど、サービスによって配信方法は違います。

それぞれの価格はなるべく税込みで整えたつもりです。消費税変わったら価格も変動すると思ってください。
おそらく抜けがあるでしょうし、修正などが必要だと思いますので以下に更新履歴箇所を設けておきます。目安の一つにしてくださると同時に、「これ忘れてるよ!」「これ変更されたよ!」っていうのがあったら教えてもらえると嬉しいです。
無料コンテンツも多少網羅しようと思いますが、各団体の公式YouTubeチャンネルまでは難しいので省きます。ゲームもだるいので省きます。他、テレビやモニター代とか電気代、通信費までは換算しませんので勘弁してください。

2018年10月29日 記事作成
2018年11月15日 ちょっと更新
2019年7月14日の追記↓
結構お読みいただいているようで恐縮です。
書いた時期はDAZNでWWEのRAWとSDが放送されていましたが、終了してしまいました。
その代わりじゃないですけど、Netflixでプロレスを題材にしたオリジナルドラマ(GLOWなど)がありますので、こちらの追記ではこれを推奨したいと思います。

テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
無料

1969年7月2日から続く、地上波の番組として唯一放送されているプロレス中継番組です。
地上波なのでテレビさえあればもちろん無料で見れます。正にインフラですね。多くは説明不要でしょう。
土曜深夜、大体テレ東の『ゴットタン』が終わったらこれを見るって人が多いのでは。

AbemaTVによるプロレス&格闘技中継、番組
基本無料/Abemaプレミアム:月額960円

格闘チャンネルが設けられているぐらいなので非常に充実しています。スマホがあればアプリさえインストールすれば基本的に無料で見れますし、PCならブラウザで閲覧が可能。Amazon Fire TVももちろん対応。

DDT、Krush、K-1、パンクラス、新日本プロレスなどの大会中継や特別番組も組まれるのでマストでしょう。
海外対応していないので注意。知らずに旅行時、痛い目を見ました。

DAZN (ダゾーン)
月額1,890円(ドコモユーザーなら1,058円)

現代最強のスポーツに特化した有料ネットテレビ。プロレス・格闘技好きじゃなくとも加入して損はないでしょう。
WWEのRAW&Smackdownがライブ中継&VODされるので、ガッツリWWEを楽しみたいユニバースはWWEネットワークとの合わせ技はマストでしょう。こちらでは日本語実況にて見れるので英語が苦手でも安心。
そしてUFCまで見れてしまう充実っぷり。メイウェザーvsパッキャオなど、ボクシングの大一番も実績があります。
ブラウザ、アプリ、プレステ、Amazon Fire TVなど幅広く対応。
こちらも海外対応していないので注意。知らずに旅行時、痛い目を見ましたpart2。

Amazon プライム・ビデオ
3900円/年(月額換算:325円)

これは説明不要でしょう。プライム会員費なんてほぼ税金です。
プロレスの番組としては『有田と週刊プロレスと』シリーズ一点勝負ですが、話題の『ドキュメンタル』など尖がった番組も見れるし他にもイイこと尽くめなので、年金やNHKは払わずともプライム会員費は払ってる人の方がいよいよ多い世の中なんじゃないでしょうか。DDTによる『ぶらり路上プロレス』もこちらで見れます。
視聴環境は無数。一個一個書くのめんどくさい。そのぐらいあります。

WWEネットワーク
月額視聴料:9.99ドル

有料ネットテレビ。WEBブラウザ、スマホやタブレットでは専用のアプリ、プレステ内アプリ、Amazon Fire TVなどが対応していて見れるデバイスはさすが充実しています。
WWEのPPVを見るならこちら。過去のアーカイヴがとんでもないことになってます。ECWやWCWを掘り下げて時間を忘れてしまうこと請け合い。それに加え、『Monday Night Wars』みたいな特別番組もあってメチャクチャ面白く、時間が全く足りません。
ただし英語です。ちなみに俺はせめて字幕を表示させて何となくでも意味が理解できるように頑張って見ています。うっかりスピードラーニング状態に。
当たり前ですがドルで払うので、円で支払う場合は月々の金額が変動します。
金払わなきゃ見れないイメージが強いWWEですが、アチコチで放送してる『THIS WEEK in WWE』をお忘れなく(日本だと地方局、サムライなど)。そういえばFacebook WatchでWWEを放送する話はどうなってるのかな?

新日本プロレスワールド
月額:999円

WWEネットワーク同様、有料ネットテレビ。Amazon Fire TV対応。androidに「新日本プロレスワールド 動画プレイヤー」というアプリがある。他、クロームキャストプレイヤーのappも。
ROH、RPWなど友好団体の中継が見れるのがミソで、海外インディーファンにも需要があって油断できない。特にCMLLはアレナ・メヒコ大会が定期配信されていて、日本語実況&解説ゲストが楽しめる。

DDT UNIVERSE
シルバー(月額500円)、ゴールド(月額900円)、プラチナ(月額1,200円)

DDTの有料ネットテレビ。PCでもスマホでもブラウザを使用して視聴する(今のところ)。ブラウザを閉じても小さく表示されて便利です。
こちらはちょっとややこしくて、会員にランク付けがありまして、プラチナは「LIVE/アーカイブ/オフショット特集/プラチナ会員限定動画」全てが見れる。
ゴールドは「LIVE/アーカイブ/オフショット特集」で、シルバーはアーカイブのみ視聴可能となっている。

HonorClub
月間9.99ドル/年間99.99ドル/VIP会員:年間119.99ドル

ROHの動画配信サービス。
基本的には月間9.99ドルで、年間払いにするとお得になって99.99ドル。VODをいつでも視聴可能+PPV大会の視聴料金が半額というプランだ。VIPはVOD+PPVが見放題という違い。
加入者はグッズの割引やチケットの先行購入なども特典として付いてくる。
VIP会員でも月払いに換算すると結局9.99ドルというわけだ。

DRAGON GATE NETWORK
ライト会員:1078円 通常会員:1620円

2018年より始まったドラゲー&GAORAによるLIVE&VOD。
ライト会員は過去映像の視聴のみ。
これまでニコ生のネットチケットを購入していた人にとっては朗報なサービスか。

全日本プロレスTV
月額:900円

2018年3月から新規参入した有料ネットテレビ。ブラウザで視聴。
当たり前ですがVODはもちろんLIVE中継もあります。選手単体の特集動画も。
スタートしたばかりでまだまだ動画数が少ないので今後に期待。

Pivotshare WRESTLING
各団体(チャンネル)ごとに月額4.99~9.99ドル/動画ごとに購入

こちらだけちょっと込み入った説明が必要でしょうか。
Pivotshareは動画配信のプラットフォームでして、これを利用しているプロモーションがメチャクチャ多い。

まずHighspotsというプロレスのグッズやDVDを扱う有名な会社がありまして、こちらが配信する『Highspots Wrestling Network』チャンネルで網羅されているプロモーション数からしてとんでもない。
https://www.highspotswrestlingnetwork.com/categories ←ほら。
団体によって動画数にムラがありますが、かなりのプロモーションを網羅。ほとんどの米、英、独など海外インディーはこちらに集約されていると言って良いでしょう。なんつってもPWGがオンラインで見れてしまう。インタビューや対談などオリジナルの動画もある。

ただし全ての動画が『Highspots Wrestling Network』で配信されているわけじゃありません。
例えば、CZWは上記のチャンネルで配信しつつも『CZW STUDIOS』という自前のチャンネルを持っています(大日本の映像がなぜか8本あるとか)。
同じくPivotshareを利用していまして、RPWやPROGRESSなんかも同様。さすがにオフィシャルのチャンネルでは動画数などが充実しているわけです。

FITE
大会別で購入

IMPACT!やROH、ALLINやChris Jericho's Rock and Wrestling Rager at Seaなど米インディーの中でもメジャーっぽい匂いがする大会のライブ中継、VODが見れる。一本9.99ドルぐらいから上値はマチマチ。「NWA 70th Anniversary」みたいなスペシャリティ番組だと24.99ドルしたり。
Championship Wrestling From HollywoodやAnarchy Wrestlingとかは無料で配信されていたり。
MMA、ボクシング、キックボクシングも配信。RIZINも見れる。プロレス・格闘技に特化した単体購入するDAZNって感じ。かなりの網羅っぷり。

WWN ON DEMAND
大会別に購入

全部見たわけじゃないですが、大体9.99~14.99ドルで販売されているかと。
裏レッスルマニアが行われると一気に本数が増えます。
Dragon Gate USAがアーカイブされているのは貴重でしょう。NOAHのUK大会や、95年に行われたIWAジャパンの川崎球場大会まであります。うっかり金つぎ込んじゃうサービスNO.1です。インディープヲタは懐に気を付けましょう。

Smart Mark Video
大会別に購入

デジタルメディアをダウンロードする感じ。大体一つ7.99~11.99ドル。
網羅しているプロモーション数は結構なもんです。http://smartmarkvideo.com/promotions こちらを見ていただくのが一番分かりやすいかと。
GCWの大会映像も充実していて、JCW時代からあります。竹田誠志選手が優勝した2018年のシカゴ大会もアーカイブ。

BJW CORE
月額:800円

大日本プロレスのVODサービス。発売されているDVDがネット上で見れる感覚。
大会ごとにアーカイブされ、更に試合ごとに分かれて配信されている。

Stardom World
月額:750円

スターダムのVODサービス。全大会見放題という触れ込み。
大日本と同じように、大会ごとにアーカイブされ試合ごとに小分けされている。

WAVE NETWORK
月額:800円

プロレスリングWAVEのVODサービス。
単体視聴は廃止された模様。

YMZ
月額:999円

YMZのVOD。2018年にオープンしたばかり。これから充実していくと思われる。

ニコプロ -ニコニコプロレスチャンネル-ニコニコチャンネル
月額540円

ニコニコでプロレスといえばこちら。
大会のライブ中継やタイムシフト視聴、スタジオに選手を招いてのインタビュー動画などをラインナップ。
ダブプロレス、愛プロレス博、琉球ドラゴンプロレスなどローカル団体にも力を入れている。

プロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライ
サムライ視聴料金:1,944円/月
サムライ&GAORA&G+&テレ朝2が一つになったプロレス・格闘技セットで契約すれば3,076円

老舗のプロレス・格闘技専門チャンネル。
視聴方法は基本的に、J:COM、ケーブルテレビ、IPTV、スカパー!。衛星放送スタートの老舗だけに見れる環境が多く、ちょっとややこしい。ダゾーンより高いのはちょっと考えもんなので、安価に勝負できなければ今後ちょっとヤバいかも。
ちなみに俺はスカパー!ondemandで見ています。テレビが対応していれば、テレビ向け視聴アプリがあるのでそれで見れます。
PCではブラウザで、スマホはアプリがあります。
ニュース番組の『速報!バトル☆メン』でおさらいができ、大日本、DDT、Lucha Underground、KNOCK OUTの中継をガッツリやってくれる。

日テレG+
945円
サムライ&GAORA&G+&テレ朝2が一つになったプロレス・格闘技セットで契約すれば3,076円

こちらもサムライ同様の有料チャンネル。その名の通りジャイアンツファン向けの番組が主体。
NOAHや西口プロレスが見れる。『プロレスクラシック』では古のプロレス映像を配信。

GAORA SPORTS
1,296円
サムライ&GAORA&G+&テレ朝2が一つになったプロレス・格闘技セットで契約すれば3,076円

こちらもサムライ同様の有料チャンネル。様々なスポーツを中継。
DRAGON GATE、全日本プロレス、レッスル1、OZアカデミーなど個性的なラインナップ。サムライと絶妙に分け合ってるのが歯がゆい。双方加入するぐらいならプロレス・格闘技セットがお得。

テレ朝チャンネル2
1,080円
サムライ&GAORA&G+&テレ朝2が一つになったプロレス・格闘技セットで契約すれば3,076円

こちらもサムライ同様の有料チャンネル。スポーツが多いがそれ以外にもドラマやバラエティ番組も。
新日本プロレスの大会を全試合ノーカットで放送する『ワールドプロレスリング完全版』が見れる。
蝶野がMCを務める『ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5』が妙に面白いので見逃せない。

KAMINOGE
1030円/リニューアル後は1200円

大体、月一で発売されるムック本(雑誌ではない)。2018年に発売された76号から全ページカラーに変貌し、価格も新たになった。

週刊プロレス
530円

その名の通り週刊で発売。唯一のプロレス専門雑誌。

Gスピリッツ
1240~1296円

こちらもナンバリングされたムック本。『週刊ゴング』の魂を受け継ぐ後継誌となる。
国際プロレスやジャパンプロレス、マサ斎藤にカール・ゴッチなど、プロレスの歴史を掘り下げて特集する傾向にある。

Dropkick
540円

『Dropkick』チャンネルのブロマガです。記事単体、記事詰め合わせセットでの購入も可能。
コアなコラムが日々更新されていて興味深いです。

週刊プロレスmobile
月額:324円

有料のモバイルサイト。スケジュール、ニュースや試合結果、寸評に加え、選手のコラムや対談、インタビューなどが充実。専門誌運営ならではの強み。

プロレス/格闘技DX
月額:315円

有料のモバイルサイト。選手日記が充実。

新日本プロレス公式モバイルサイト(公式スマホサイト)
月額:324円

試合速報の経過、詳細、試合後のコメントが見れるほか、日記とコラムが読める。
待受画像のダウンロードも可能に。

新日本プロレス・Podcast
無料

無料のインターネットラジオを新日本プロレスが配信。新日本プロレスは他にもブログやYouTubeで動画を無料公開している。
『棚橋弘至のPodcast』と『KUSHIDAのナイショ話』の二つのPodcastが配信中。
ちなみに以前、こちらのnoteでも書いたようにプヲタによるPodcastは増殖中。これら全て無料で聴ける。

ラジオ日本「真夜中のハーリー&レイス」
無料

日曜23時からラジオ日本で放送中のラジオ番組。パーソナリティは清野茂樹。
今はラジコやラジオクラウドがあるから聞き逃してもタイムフリーで聴ける。ホント便利な世の中になったもんだ。
Podcast配信も。

Gyao
無料/レンタル:単品購入及びパック購入

『RIZIN』、『プロレスリングWAVE』がガッツリ見れて今も更新中。ダゾーンと同じ『WWEエクスペリエンス(EXPERIENCE)』も視聴可能。字幕がついて40分以上の尺でRAWとSmackdownのハイライトを楽しめる。
かつては『中西ランド』や『沖縄プロレス』も網羅。
有料レンタル配信では話題となった『豆腐プロレス』などがラインナップ。
個人的には棚橋出演時の情熱大陸の録画をミスった時にお世話になりました。

Lucha Libre AAA Worldwide
無料(ビッツで投げ銭可)

メキシコ・AAAはTwitchで度々配信を行っています。
無料配信をまとめだすとキリがないのですが、ビッツで投げ銭(支援)できるため一応。
ちなみに1ビッツ=1セントで、買える最小単位は100ビッツ(1.4ドル)。まとめ買いすると安くなるシステム。
ちなみにIMPACT!もTwitchで配信されています。

試算してみよう

とりあえず思いつく限りババッと出してみました。あとなんかありますかね皆さん。
ここに一人、脳のシワがプロレスにしか使われてないイッちゃってるプヲタがいたとして、そいつが「プロレスに関わるモノは全部見たい、聴きたい、歌いタイ!」と言ったとしよう。さて一体おいくらかかるのか。
まず月額制のサービスは分かりやすいので単純に全て足しましょう。ドル請求のものは大体で円換算し、Amazonは月割りで計算して加えてみる。
KAMINOGEは月1冊、週プロは月に4冊として、Gスピは「MASK COLLECTION」を除いて2018年に6冊出る見込みで価格もまばらなので概算で月620円としましょう。
網羅されまくっている『Pivotshare WRESTLING』ではとりあえず『Highspots Wrestling Network』を選択しましょう。十分充実していますし、全部契約したらこれだけで破綻しかねません。海外インディーはハマったら底が見えませんねホント。
大会別で購入するタイプのものは、やや少なめに想定してそれぞれ月に一本9.99ドルのものを見るとしましょう。AAAのTwitchには100ビッツ投げ銭するとしましょう。
お金の使い方は人それぞれだし、団体の好みも千差万別ですし、極端な試算を行っているのでさすがにここまで契約しまくってる人もいないでしょうけど、でもプロレスを完全網羅しようと思ったら必要なラインナップに変わりはないんですよ。

ワールドプロレスリング:0円
アベマプレミアム:960円
ダゾーン:1,890円
Amazon プライム:325円
WWEネットワーク:1150円
新日本プロレスワールド:999円
DDT UNIVERSEプラチナ:1200円
HonorClub:1150円
Highspots Wrestling Network:1150円(Pivotshare WRESTLING)
全日本プロレスTV:900円
DRAGON GATE NETWORK:1620円
BJW CORE:800円
Stardom World:750円
WAVE NETWORK:800円
YMZ:999円
ニコプロ:540円
プロレス・格闘技セット:3,076円(サムライ&GAORA&G+&テレ朝2)
KAMINOGE:1200円
週刊プロレス×4:2,120円
Dropkick:540円
週刊プロレスmobile:324円
プロレス/格闘技DX:315円
Gスピリッツ:620円
FITE:1150円
WWN ON DEMAND:1150円
Smart Mark Video:1150円
新日スマホ:324円
ラジオ:0円
各種Podcast:0円
Gyao:0円
AAA:175円

さて合計額が出ました。27,377円/月でした。恐ろしい!23区内で駐車場借りられるじゃねぇか。
これにハードカバーの書籍が出て、『ケンドー・ナガサキ自伝』とか『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』とか気になれば買うだろうし、ファイプロワールドも買うだろうし、なんたって興行に行けばチケット代が5,000円、7,000円とかかるわけです。たまにはグッズも買うだろう。Tシャツが大体3,000~4,000円でしょうか。行きにメシ食ったり、帰りに飲んだりしたらさぁ大変。
それに、一つの団体を強く好んだ場合はファンクラブというものが待っている。新日本なら『Team NJPW』、大日本なら『FC・BJ』、フリーダムズなら『モバダムズ』(有料スマホサイト)、『Marvelous Fan Club』や『スターダム・ファミリー・クラブ』など各女子団体もガッチリ門出を開いています。大体、入会金が1,000円で年会費が5,000円ほどなので、初年度の月額費は500円ちょっとが相場です。モバダムズは月540円。ファンクラブ入るほど一つの団体を強く好んだらここまで幅広く視聴しない気がするので今回は省きました。あとファンクラブもありすぎて網羅するの大変。

プヲタの財布事情は厳しい。
あとプヲタだってスマホゲームで多少は課金したいし、NetflixやHuluを見たいわけですよ。月にかかるお金は嵩張るばかり。
とにかくプロレス・コンテンツが群雄割拠しすぎてエライことになってる。GPWAがしっかりしてくれないから(略。

ここでちょっと分かることがある。加入数に悩むチャンネル、部数減を嘆く雑誌の価格が高い。おそらく月に2,000円近くかかってしまうようなコンテンツは上向きが厳しいと見れる。ダゾーンみたいによっぽど充実してりゃ別でしょうけど。というかダゾーンに統一してもらえれば一番楽なんだけども、無理な願いなのでしょうか。日本のプロレス配信一個もないし。
こうして見ると動画配信の中ではニコプロが最も安価なんですね(無料をのぞけば)。二コプロはLIVE配信もあるのに、VODのみのサービスよりも安価だ。「月額配信で大体1,000円かかるんだな」と相場ができあがった今、動画配信でワンコインってのはまだ空き家の価格帯かも知れません。この辺はサーバ・回線速度の進化・革新にもよるところですからエンジニアさんたちに思いを馳せましょう。たぶんここでチマチマ語っているのが野暮になるほど、また一気に革新が起こることでしょう。そしてたぶんそれはまた日本じゃない。
個人的な欲を言えば、FMWの映像がどこかにアーカイブされれば嬉しい。今ほぼ無断でYouTubeに上がっちゃってる状態のFMWやUWF、WARなどの映像。上がっちゃってるのは仕方ないとして、「YouTube に使用を許可しているライセンス所持者」(Content ID)でキッチリ追っかけられていないのが問題だ。話反れた。
ある程度の統一は切なる願い、総意でしょう。だって金額が下がるから(笑)。せめて半分ぐらいになってくれれば御の字ですが、動画配信サービスが群雄割拠しているので、門馬忠雄さんも言っていた「時代の合わせ鏡」ことプロレスはフットワークが軽いからそれに準じてる。ということはしばらくは統一無理くさい。『Highspots Wrestling Network』みたいに集約されている且つオリジナル番組を持っている今のところ一つの理想でしょうか。
蛇足になるかもですが、どのコンテンツが勝利するかの予測をするとすれば、どの業界もやることは一緒で、新規契約努力+退会させない努力が肝。単に中継を流していればOKなわけがなく、だったらワールドプロレスリングが深夜に追いやられることもなかったので、映像コンテンツなら"番組としてのプロレス"がないとキツイ。視聴者ありきのプロレス。欲を言えばWWEネットワークの『Monday Night Wars』みたいな特別番組もプラスしたい。そういう意味ではDDTが一番強い。それと『百田家 訪問面接』をリング上&SNS&全日本プロレスTV&GAORAでやったTAJIRIが正しい。
逆を返せばこれだけ豊富に取り揃ってるのは掘り下げ甲斐があるってなもんですが。

さぁキリないんで無理やりオチつけます。会場に行きましょう。

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