デジタル初心者講座(というかほぼほぼ経験談)

画像1 一枚のレイヤーにすべてを描き込むって初心者あるあるでは?
画像2 線画レイヤーは顔のパーツごとに分けると修正を掛けやすいです。
画像3 今更ですが、使っているソフトはクリスタです。
画像4 通常レイヤー=アクリルガッシュ、乗算レイヤー=透明水彩
画像5 色調補正クッソ便利。だけど、ちゃんとレイヤー分けしておこうね。
画像6 凄いよクリッピング!
画像7
画像8 ぶっちゃけこれだけでも十分綺麗な気はするのよね。
画像9 オーバーレイ=えぇ感じに光る。
画像10 テクスチャ&オーバーレイのコンビは最強だと思う。
画像11 単語の意味も分からない初心者に超絶優しいメイキング本が欲しい。
画像12 縁取り凄い便利。特にモノクロでめっちゃ使う。
画像13 どうでもいいが、「縁取り」を使った私の絵を見てくれ。
画像14 おまけの眼イキング
画像15 ちょっとした仕上げの一工夫。
画像16 艶っとピカッとするよ。「グロー効果」という名前があるよ。
画像17 アーネストの時と同じ手法だね。
画像18 オーバーレイとスクリーンはつよつよだよ。
画像19 ビフォー(まぁ悪くない)
画像20 アフター(兄弟がキラキラしてるよ…!!!)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?