ここ数日で気づいた
僕はコナンになる
体は大きく心はコナン（工藤新一）で
物事の原因をコナン君並みにしっかり考えてどうやったら解決するのかをよく考える。
例　なぜ地球が丸いのか
人間悩みがあるのは常ですし、それが人間であるのですが、
もっとしっかり考えて行こうと思います。
なんとなくで生きてふわふわした考えで理由もなく行動する。それって大学生じゃん。
でも大学生のうちにそれが出来るのって凄く大人らしいというか人間をしているって感じがある。
人間は考える葦である。ってパスカルが
それって素晴らしいことなのに使えてない。
自分の悩みを解決させてやろうと本気で考える
証拠から糸口を見つける。
時に他人の意見を聞いてみる。
コナンを見ることでコナンになって大人になって人間になる。
これが過程で正解なのかも。
でもこれで全てが解決できるわけではない。
サッカーボールとスケボーと蝶ネクタイ型変声期と時計型麻酔銃とキック力増強シューズと犯人追跡メガネと伸縮サスペンダーが必要な時もある。
時には頼ったり力任せに動いてみたり。
考えるだけが人間じゃない。葦だけではない。
もっと複雑でシンプルで見えないものが人間なんだ。
でも一言で表すとしたら
人間はコナンなのだろう。

という文章を昨日書きました。
次の日に投稿するのがワクワクしてました。
今文章を見てみると非常つまらないです。
なんで昨日これで行ける！！と思ったのだろう。

そもそもコナンというのは作品であり自身にそこまで体現させうるものではない気がする。
あくまでエンタメであってそこから好きな部分を取り入れのは勝手ですが。
過剰に摂取するのは良くないよなー、と。
自分を形成するのは作品以外にも日常生活や外的環境、文化や育児方法ですよね。
コナン③で終わらすつもりだったのに。
またいつかコナンについて考えないとだな。