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〜 沖縄の旅 〜

わたしの沖縄放浪記


ガイドブックには載ってない、
ウチナンチュ目線からみた沖縄の魅力を
発進できたら!と思い記事を書きました。
沖縄に来られる方の旅のプランのアイデアに寄り添いたい、沖縄の魅力をたくさんの人たちに伝えたい。
との思いで紹介していけたらと思います。

今回紹介するウチナンチュ目線の沖縄は休日にぶらりと行けるスポットです

まず訪れた先は、
元祖紅芋タルトの御菓子御殿。
こちらにわたしの目的は他にあるのです

DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森
Forest Yanbaru subtropical

そう、名の通りやんばるの原生林の中に
80体以上もの恐竜たちがいる大自然があるのです

入場してすぐ、視界に飛び込んでくる大自然と恐竜のインパクトに胸は高まります

まるで映画の中に引き込まれていくような気分!!

恐竜の鳴き声を辿って森の中に進んでいくと、
もうそこは非日常に囲まれた空間です

DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森の更なる魅力としては、周りには珍しい植物も多数あり、季節によって咲く花が違うとのことで、いつ行っても新しい発見がありそうです、素敵!

植物の側には名称も説明もあって、森に進む程新しい発見と多種多様な恐竜達に出会うことができます

ファミリーはもちろんカップルでも友だち同士でも楽しめる所となっていますので、是非探検してみる価値ありありな場所です♪

住所
沖縄県名護市中山1024-1
電話番号
0980-54-8515(御菓子御殿 名護店共通)
入園時間
9:00~18:00(最終入園17:30)
入園料
大人(16歳以上)800円
小人(4歳~15歳)500円
団体割引
大人(15名様以上)700円
小人 400円

#DINO恐竜parkやんばる亜熱帯の森
#沖縄 #沖縄観光

 沖縄そばを求めて岸本食堂へ

探検してお腹の音が恐竜の鳴き声に負けないくらい鳴ってきたので、沖縄んローカルフード、沖縄そばを求めて出発!

Googleのフィーリングで選んだ #岸本食堂  がなんと、連日行列の大人気食堂でした。
大当たり🎯

岸本食堂の沖縄そばの魅力
それは、そばの器に触れた瞬間から感じた。
器から熱い。ということに。

当たり前のように感じますが、器も温めてられているという所に、お客様に美味しく食べて欲しいというまごころ、愛、がつたわってきた。
食べる前から感動しながら、いざ実食!!
小麦麺の味が噛むほどにお口の中に広がっていきかつおの風味がアクセントとなって、さらにそれをまとめる砂糖醤油で煮込まれた三枚肉が麺と絡み合う。食べたらわかる、絶妙なバランス。
じゅーしー(沖縄風炊き込みご飯)もこれまた
そばとの相性抜群、おばー(沖縄の方言、おばあちゃんという意味)がよく作ってくれたどこか懐かしい味。
じゅーしーはすぐ売り切れてしまうんだとか…!速いもん勝ちです。

一度食べたらまた食べたい。あっぱれ岸本食堂。虜になりました。


営業時間 11:00~17:30頃売切れ次第終了
定休日   水曜日
住所  沖縄県国頭郡本部町字渡久地
    くにがみぐんもとぶちょうあざとぐち
駐車場   あり(無料)

岸本食堂の周りは沖縄の昔ながらの風景が残っていて、ガイドブックには載っていないディープな沖縄を感じれることができます。

夕日をもとめ トロピカルビーチ へ

旅の締め括りに、黄金空に引き寄せられ
夕日を眺めるにはもってこい!の宜野湾市の
トロピカルビーチへ。

絶景パノラマ。
ゆっくりと沈んでいく夕日に
夏の始まりを感じました

#トロピカルビーチ #okinawasunset
#沖縄夕日 #写真好き

新たな沖縄の魅力を発見することができた1日になりました。
決められたコースを歩くのもいいですが、
フラッと立ち寄ったところに、あなただけの沖縄を見つけることができるかも♪

イレギュラーを楽しみながら過ごしてみるのも旅のオススメですね

それでは、また沖縄を紹介する日まで
はいたーい🌺

asahinode.

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