出してはいけない結論への対応

 こんにちは。朝日向です。仲良しな人生の先輩方に自分の考えてることを整理して相談した裏に考えていたことをまとめます。前回の続きです。

 出してはいけない結論について、前回のノートでも言いましたが。

「自分じゃなくてもいい」を出したら負けという話。それは自分じゃなくてもいい理由なんていくらでもあるからで、上を見ればキリがないけど続けるのは、ただ自分がやりたいから好きだから。それだけで十分だったはず。

 それなのに私は、承認欲求が沸いてしまい人と比べてダメになってしまったわけです。

 だけど、対応策はあるんですよ。

今回はその話です。ちゃんとあります。

 再三繰り返してますが、行動をする上で大事なことは「盲目であること」です。一定以上のリスクはフルシカトする能力が大切です。

 つまり「自分じゃなくてもいい」をフルシカトすればいいわけですよ。自分じゃなくてもいいかもしれないけど、「自分がやりたいからやる」。

 そういうわけじゃないなら、ブラック企業じゃないけど、退職する時に「お前じゃなくても代わりはたくさんいる」なんてなら代わりに頼めよって話です。(むしろ代わりいるなら安心して退職出来ますね!)

 手を引きたい出来事に対し、自分じゃなくてもいいと思ったなら安心して次の好きなことをしましょう。

というよりも、やめたいと思った時に自分じゃなくてもいいと思うのかもしれないですね。

まとめ

好きでやってることに対して「自分じゃなくてもいい」と思ってしまったら、とりあえずやめるか休憩するかとりあえず続けるかの3択ですヨ。

 大体全てのことに自分じゃなくてもいい理由はいくらでもあるので、自分が好きだからやってるという事を大切にしてあげてください。


 諦めから這い上がった私に盛大な拍手(自画自賛)


ご拝読ありがとうございました。またよろしくどうぞ

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