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私がBeauty Japanに挑戦する理由

インテリアコーディネーターのあさいかよ です!
自己紹介に早速、多くの「すき」をありがとうございます。
そこに記述した再開のきっかけ

Beauty Japanに挑戦する理由と思い

を今日は書きます。


私の最大の目標は
「インテリアコーディネーターの存在価値を上げること」
「インテリアコーディネートで心身ともに健康で豊かな社会を作ること」
建築業界をアップデートし、社会を変えるには
Beauty Japanに挑戦することはマストだ。思ったのがきっかけ。私がこの目標を掲げているのには理由があります。


①自己肯定感の低い自分を変えたい

2、3年前まで自己肯定感がめっちゃ低かった私。
「地方の田舎に住んでいるし」
「ママだし、子どもも小さいし」
「主人が反対するし、実母が反対するし」
と出来ない理由を並べて
そんな私なんかに社会なんか変えられない!
でも
社会には不満がある。
とグチグチグズグズしていました。
そんな自分が嫌いで情けなくてという自己嫌悪
文句を言うと文句を言う人が集まり
集団で文句を言う安心感にどっぷり浸り
あかんなぁ…と思いつつも
元々「人間関係が苦手」で「嫌われるのが怖い」と
思っていたから脱却する勇気も無く。
インテリアコーディネーターという仕事が出来ているから
まぁえっか。と過ごしてきた数年間があった

やりたいことが出来ているはずなのに
仕事があり、家族があり、幸せなはずなのに
楽しいような楽しくないような日々を過ごしていた
やっぱり自己嫌悪
今思えばなんて情けないのか…

②生きる意味

自己嫌悪を抱えながらも
「普通」に生きてきた過ごしてきた時に
入った連絡
これが私の今までの考え方を変え
自分を変えるキッカケに。
それは…
・大活躍していた先輩インテリアコーディネーターの訃報
・友人の産後うつによる訃報
・可愛がってくれていた叔母の訃報
この出来事がたった半年の間に相次ぎ
生きるとは何だ。を考えるようになった。
「私はなぜ生きるのか」
「私ができることは何か」
考えて考えて出た答えが

地方住みだからと諦めずに全国で活躍する姿を発信!
すれば地方独特の古い体制や社会を変えることができるのではないか?
いや、できる!やってみる!

それが私の生きる意味。

③感謝と還元
生まれも育ちも
そして社会に出てからも「ほぼ地元」で
活動してきた私
私の居心地の良さは「地元」
大好きな地元
なのに古い体制は嫌いだった
まずは自分の自己肯定感の向上とマインドUPを
と思い受けたコーチングが自分の中で
まるでパズルのピースのようにはまり
そこからは早かった!

この「嫌い」「悪」な思いは
「アップデート」「革新」のチャンス
と捉え
自分の長所が
・ずば抜けた行動力
・コミュニケーション力
と知り
都会の良さを逆輸入できるのでは。と思うようになった
積み重ねてきた良い経験と
味わった恥ずかしい、つらい過去はバネに。
私の強みである長所を活かせば
日本の他の地域で
「そんなん所詮都会だけやわ」
「そんなんテレビの世界やわ」と
諦めている中小都市の女性のロールモデルになることができる!
地域によっての文化が違うからこそ
地域地方に寄り添える女性の力は大切で
特に暮らしのプロであるインテリアコーディネーターという職業が
生きる。
人と住まいの価値資産を上げ、還元できる

この3つのきっかけ思い
相まって挑戦を決めた

マイナスの自己肯定感からコーチングで脱却はしたものの
もっともっと変われると思うし
1人1人生きる意味がある
もっともっと仕事に追われずに「自分の人生」に向き合い
充実させる世の中になってほしいし
受け継いできた日本の良さに感謝して
育ってきた環境に感謝しつつ
都心部のみではなく
日本全体で古き良き+新しい考えで幸せを循環させる
そんな地域社会にするには
やっぱりこの挑戦はマストであり通過点である

ということで長々とお付き合い頂きまして
ありがとうございます!

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