「流れ星の願いは叶う」その訳とは?
【今日のお話】 流れ星にかける願いは叶うらしい、なぜ?
こんにちはあさ(じかん)です。梅雨真っ只中ですが今日は七夕ですね。
お天気が悪い地域が多そうですがそれでも1度は空を眺めてしまいそうです。
そういえば「流れ星をみつけて消える瞬間までに願いごとが言えたら願いが叶う」という話がありますが、このおはなし実は根拠があるという説があるのです。
昔に聞いた話なのですが、流れ星はあらわれてから一瞬で消えてしまうもので、短い時間の間に即座に願いごとが言えるということは、いつもその願いを考えたり言っていたりして、この「常に考えていること」自体が自分に暗示をかけている状態にしているのだそうです。
いつも、願いを自分の中で唱えている状態が続くといつのまにかその願いが叶うように自分の行動も変わっていきその願い通りになっていることがあるそうです。
本当かどうかは定かではないですが
ロマンチックなお話の背景には自分の「決意」や「行動」が影響しているというのは面白いですね。
今日は星が見えるか大いに怪しいところではありますが
私も決意を新たに!常に願い続けましょう。
「焼肉が食べたい!」🍖と。
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