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自分の絵を好きになるまでの備忘録#3

さんどめまして。あさきです。


最近顔が可愛く描けないことにもどかしさを感じております。


ぼっち・ざ・ろっくのぼっちちゃん。
周辺の友達がこぞってハマっている。


こう…………


色の塗り方とか体と顔のバランスとかはさておき、まずは顔、主に目が可愛くない。


さておいたものの、塗りも思ったようにはいっていない。


脳内では透明感の肌が透けるようなふわ〜っとした感じを想像して塗っていたのに
出来上がったものはこれ。


色選びやレイヤーのモードとか、
どうしたら思う発色になるのか、まだコツが掴めていません。さっぱりです。



さて、顔が可愛くないので、まずは頭部の構造やバランスについて理解しよう。


顔を図形的に捉える練習をしてみる。


後日見ると拙いところがあるが大目に見て欲しい。

目の大きさ、耳の配置、鼻の立体感を理解するには模写ではダメだと思ったので、補助線の練習をした。


顔全体に対してのパーツの割合や角度の付き方を勉強した。


それでもやはり難しい。


実践はまた後日にしよう。


同じくぼっちざろっくの虹夏ちゃん。
いつも避けていた苦手な構図を描いてみた。



最後に。

立ち絵にも挑戦したので載せておきます。

やはり顔が可愛くないですねぇ……


塗りもぼんやりしてて、汚くなってしまっている気がします。


まだまだ課題がいっぱいですね!

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