衝撃的だけど腑に落ちました

昨日からのことを書きます。

昨日本当に偶然に元上司に連絡を取り、かき氷を食べに行くことになりました。

そこでとても不思議な話を聞きます。

上司とは、相方、友人と4人で以前遊んだのですが、その時写真を撮っていたのらしいです。

その中で相方の写真だけが真っ暗だから、粗塩持つなり対処した方がいいよ、というメールを送ってくれたのだそうです。ところが、そのメールはその時届いておらず、私はその前に話していた話題について返事をして、その場は終わりました。

その後上司がメールをくれていたことに気づいたのは相方が出ていったあとだったと思います。私は返事をする余裕もなく、昨日思い立ち連絡しました。

その際初めて上司がくれたメールを見て、更にその写真を見て驚愕しました。

自分のスマホの写真を見ても、相方の顔つきはおかしくなっていて、ぞっとしました。上司の写真も正面から撮っていたのがそっぽ向いたものに変わっていたとの事でした。

私は護られていると知ると同時に悲しくなりました。泣いて思っていては良くないと思うのですが、彼を守れなかったことが悲しくなりました。私は自分を守るために彼を追い出してしまったのです。

おととしくらいから私の周りはゴタゴタしていました。就職するも考えられないほどおかしなところだったり(助成金目当てで実働時間はともかくとして20時間働いたことにして欲しいと言われたり)。相方を医者へ連れていけばクチコミを気に食わないからと医者に警察を呼ばれたり。相方を迎えに行く際、車の横ツラに自転車に突っ込まれたり。最終的にはアパートの騒音被害で私はノイローゼになりました。

アパートから出る際、解散を彼に申し渡したら、プロポーズされました。けれどそれに構っていられる状況になかったです。それに彼はサビ管の仕事を探してくれなかったし。だから私は、私が彼のためにサビ管を諦めたことがどんなに悔しかったことか伝えましたが悪いふうに捉えたようです。

出ていく前、彼は全てを悪いふうに取っていました。正直、疲れているのだと思ってそっとしていましたが、それすら、仕事の話を聞いてくれない、となっていました。普段の彼ならそんなふうに言わないのにと驚きました。昨日写真を見て納得いきました。

せっかく護って離されたのに、泣きながら思い出していてはいけないと思います。上司にはお守りを身につけろと言われ、車にも塩をおけと言われました。かわいい袋で作ろうかと思います。


過去にも、引き剥がされたことがありました。
結婚の約束をしていた彼氏が錯乱したのです。
行方不明になり探しました。
彼は友人の弟だったため、連れ帰られました。
彼には借金がありました。欲しいものがあるとサラ金で借りてしまうへきがあり、それを親が返してしまっていました。
そのときも突然のことに驚きましたが、その彼やその家族とは到底上手くやれそうにない対応だったので、護られたのだと思いました。

龍さんの祠のなくなった話を聞いて、うちに来て下さるようお願いしました。でもどうなさるかわかりません。

車ともお別れしたし、付き合っていく人もがらっと変わりました。

わたしが、納得したかったのかなあと思います。
全て私の意識のままに世界が現れているのなら。
悲しいやら寂しいやら不安定です。
生活の不安もあるし。
意識を前向きに持っていこうと思うけれど、どうにもできなくて。
お金ばかり使ってしまったと反省とともに働かなければと思います。
せっかく護ってもらったのに、自分を好きになろうとしても責めてしまいます。
働いてもあと2年。その後障害年金を月6万ほどもらってそれでなんとかするのはきつい、そんなことを考えてしまいます。
やはり独り身では透析受けては生きていけないのだと思うけれど、透析が必要な人間など誰にも求められない。
覚悟を決めてあと2年楽しく過ごすという時期に来ているのかなと思います。
いけない。お金のない世界も私が作ってるのですね。
どうせこの世なんてゲームみたいなもの。
生きながらえるより、短くても楽しく行こうと思います。

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