すごいびっくり! いつの間にか、iPadでもテキストが投稿できるようになってました。知りませんでした。やったー！

このところの寒さで、パソコンのある部屋が10度位しかないのでお風呂上がってからノートを書くのが寒すぎて…。我慢して最速で書いていたのですが、さすがに今日は寒すぎて、もう今日はiPadで写真を投稿して、それにテキストをつけておこうと思ってたんですね。ほら、iPadだとテキスト投稿できないでしょ？ それでいつものようにノートの投稿ボタンを押したら、あれ？テキストもできるっぽい？ いつの間にこのような仕様になっていたのでしょう。嬉しい限りです。

ところで、iPadで文字入力と言うのはとても面倒で、それを考えただけでもまぁiPadでnoteのテキストが入力できるようになったからといって、ホイホイ記事が書けるわけではありません。大体画面上のキーパッドを間違えてタッチすることが非常に多い私なのです。それで予測変換もたいして機能しないので、いつもキーッ！となってしまって入力どころではありません。

ではなぜ、このような記事が欠けているかと言うと、これ、音声入力使ってます。私のしゃべったことがそのまま文章になっています。めっちゃ早いです。めっちゃ楽です。私、今布団の中でこれしゃべってるんですよ。お布団の中には、湯たんぽが入っていて、ホカホカのぬくぬくです。今まで、音声入力って、なんか使いづらいなと思ってたんです。というのも、私は標準語圏内の住人ではありません。どっちかと言うと、関西弁に近いです。ですから、普通にしゃべると音声入力ちっとも認識してくれません。しかし、文章は、標準語のように書くことができますからつまり、標準語みたいに喋ることもできるってことですね。わけわかんないこと言ってるみたいですみません。

以前から、音声入力が興味があって、野口悠紀雄さんのこの本を読んで、音声入力に対する知識は一応習得してありました。こうやってノートに音声入力が使えるとすごい便利です。ノート開発チームの皆さん本当にありがとうございます感謝感謝です。これ、音声入力できるって本当に凄いと思います。考えながらしゃべるってとても難しいんですけど、これって結構訓練すると考えながら書くことが出来るようになってくると思います。それには、音声入力で書いたものを発表するのが1番じゃないでしょうか。ということで、これは私の初の音声入力記事です。わーい。大体、これ10分かからずにかけてます。今後もっと整理してしゃべれるようになったら、精度の良い文章ができるんじゃないかなとも思います。そーゆー実験の場としてまたこちらを活用していきたいと思います。