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ナースあさみの毎日

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日々のあれこれを綴るナースあさみのエッセイ置き場。
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2016年10月の記事一覧

やっぱり生が好き

やっぱり生が好き

友人がInstagramに生牡蠣をどんどんあげていて
ココ最近
頭の中がずーっと生牡蠣。

あのトゥルントゥルンの感じと
海の栄養ギュッって感じと
口の中がぜーんぶ牡蠣に満たされる感じが
たまらなく好き。

お刺身もそうだけど
美味しく食べられる期間が短いものって
びっくりするくらい値段が高い時がある。

それでも食べたいのよね・・・
あの日あの時的な感じで
今この時を噛み締める感じを味わいたいの

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みんな自分から離れたい

みんな自分から離れたい

明日はハロウィン。

うっかり川崎や池袋で仕事があって
この週末は
たくさんのコスプレイヤーに遭遇。

こういう時、美術畑出身の人が羨ましいぜ・・・
「欲しいものは作るのが基本だよー」
って私も言ってみたい(´;ω;`)

川崎と池袋がハロウィンで盛り上がる場所にあるなのもさっき知ったよ・・・

なんというか
ハロウィンの本来の目的よりも
ハロウィン=コスプレして街へ繰り出すっていうのが先行してい

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私の街に成城石井がやってきた

私の街に成城石井がやってきた

私の住んでる地域は
都内でも生活保護の人が多い地域でして。

住みたい街ランキングでも
治安が悪すぎて
ランクすらされない始末。

そんなこの街。
10年前から知っていますが
まさか
成城石井がやってくるような街になるなんて

泣ける(´;ω;`)

白だしの種類だけで5本もあるよ・・・
店員さんがみんな袋詰めしてくれる・・・

もう泣ける(´;ω;`)!!

嬉しい反面
格差が広がってる証拠なの

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好きな人としか会いたくない

好きな人としか会いたくない

サラリーマンみたいな雇われ側だと
自分と関わる人を選べない。

上司も取引先もお客さんも
みんな勝手に決められていく。

私は大学病院時代に
それを痛いほど経験して

独立したら嫌な人とは仕事しない
と、心に決めていた。

今日は友人とランチだったのだけど
彼も

自分がやりたい人しかコンサルしない

って言ってて
やっぱりそうだよねー!!
って盛り上がりました。

自分の当たり前に慣れてしまうと

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いろとりどり

いろとりどり

実家から仕事へ向かってるなう。
久々の横浜駅の混みっぷりに
かなり引いてます・・・

そうそう
実家に帰ると
たくさんのおかずから
好きなぶんだけ選べる楽しみがある。

一人暮らしの方ならお分かり頂けると思うが
何種類ものおかずを自分のためだけに作るなんてこと
ほとんどしないと思う。

親子丼とか
カレーとか
なるべく洗い物が少なく
一つで完結するようなものが多いんじゃないかな。

私も仕事では作

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みかんパワー

みかんパワー

私が好きなのは
中身よりも皮!!笑

干してお風呂にいれると
有り得ないくらい
汗が吹き出ますよー

みかんの皮を干したもの=陳皮っていうくらいだし
そりゃ効き目は大きいですな。

ただ、私フルーツを食べる習慣がないので
みかんを買わないんですね。

そこで、Facebookで
皮だけ下さいって呼びかけたら
今日もう頂けることに・・・!!

やっぱりみかんを食べる習慣のあるおうちがたくさんあるとい

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学生みたいな休みの過ごし方

学生みたいな休みの過ごし方

へんしんメタモンシリーズのゲンガーが激かわいい・・・(●´⌓`●)

話はそこじゃなくて
昨日は友人Kと10時間くらい一緒にいた。

きっと社会人になってから
旅行以外で一緒に過ごす時間の
最長記録だと思う。

一緒にランチして
夕飯の買い物付き合ってもらって
1度は家に帰ったけど
旅行の話し合いがうまくいかず
また2人で会って
旅行代理店をめぐりめぐったけど
全然いいのがなくね

「こりゃPC見

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嬉しい感染

嬉しい感染

あ、ウィルスとかじゃないですからね(ヾノ・∀・`)

自分のくせや好きなものが
誰かの生活にじわぁっと入っていく様を感じて
すごく暖かい気持ちになっております。
ふわふわフレンチトーストみたいな。

使ってみてね
試してみてね
やってみてね

って言葉にするのはなんとなく粋じゃない。
勝手にじんわり浸透しているのがミソ。

毎日のふとした瞬間に

あ、あれ私がプレゼントしたものだ
あれ?この口癖私

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くじ運いいんです

くじ運いいんです

今日はデスノートの試写会に行ってきた。

男性俳優陣、カッコよかった・・・!!

昔から本当にくじ運が良くて
自分でもびっくりするほど。

行きたいなー
取りたいなーと思えば
だいたい取れる。

アリーナ席ではないけどいいんです。
これくらいの熱量なので
スタンド席や立ち見で充分。

まだ電話をかける時代だった時も
普通に繋がったし

今回も何で応募したかもわからないくらいで
気づいたら当たってた

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柔らかくあたたかく

柔らかくあたたかく

昨日は香港粥を作った。
※写真は借りた

実は今週末に香港に行くから
食べたいけれど我慢していたこのお粥。

でも

友人が風邪でぶっ倒れていると聞き
これは彼女のためにもお粥を作らねば
(自分も食べたいから)と思い実行。

あー
やはりしみるー
身体にも心にもしみるー
優しいー
あったかいー
うまーいー

1人で叫びながら
お茶碗2杯も流し込む。

自炊もいいんだけど
誰かのためが加わると
1層

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元消化器ナースが教える二日酔い克服法

元消化器ナースが教える二日酔い克服法

こんばんは。

昨日は一人でワインを2本くらいあけました。
そのせいで
今日という時間のほとんどを二日酔いの回復に当てました。

昨日家に帰ってきた記憶はなし。

気づいたらトイレでげろげろ吐いてて
着替えもせず
化粧はそのまま
もちろんシャワーも浴びずに
ベッドでバタンキューでした。

チェイサーもちゃんと飲んでたのに
やっぱり年なのかな・・・

朝起きたら
気持ち悪い
頭痛い
自分がクサイ

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美味しい答え合わせ

美味しい答え合わせ

作り置きの仕事をしていると
お客さんそれぞれの
美味しいが異なることに気付く。

私自身が酒飲みなので
辛め濃いめの味付けになりがちなのだが

それがいいという人もいれば
もっと薄く甘くしてくれという人もいて。

作り手のワガママだけ言えば
自分が美味しいと思わない味付けに仕上げるのは難しく
非常にストレスなのだ。

だから、お客さんを選ぶ訳じゃないけど
私の思う美味しい味と
お客さんの思う美

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もこぽこもこ

もこぽこもこ

昔から本当に国語が苦手だった。

論理的な文章を書くのが1番苦手で
大学受験の時の小論文では
タイトル以外赤ペンが入る始末だった。

センター試験の現代文は14点。
(50点満点中ね)

そんな私が逃げた先が
オノマトペだった。

もこもこ
ウキウキ
ぺたぺた
ワクワク

みたいに
そのものがもつ雰囲気を
自分の言葉のイメージと照らし合わせて
相手に投げる。

これによっね日常生活では大いに助けら

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ヤマタノオロチ昆布

ヤマタノオロチ昆布

玉ねぎを炒めていると
ひいおばあちゃんが
お鍋の時に大量の昆布で
出汁をとっていたのを思い出す。

ひいおばあちゃんのお鍋は
お魚や昆布の旨みがすごーく濃くて
幼稚園だった私もうほうほ食べてた。
しかも、それを覚えてるくらい
インパクトのある味だった。

いつもお鍋が終わったあと
台所のシンクに大きな昆布がうねうねしていて
シンクからはみでんばかりの勢い。
昆布がお風呂に入ってるみたいだった。

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