はじめまして。
ナースあさみと申します。

数あるnoteクリエイターの中から、私のページに遊びにきてくださりありがとうございます。

ごゆるりとして頂きたいんですが、いくぶん書いてきたnoteが1000記事を超えてまして

というご意見を頂くことも増えてきました。

うんうん、わかります。
自分でももうよくわかりませんもの。

そのため、自己紹介とお仕事へのスタンスを紹介していきます。

ナースあさみの自己紹介

では、あらためて。
ナースあさみと言います。

とりあえず、わかりやすいペンネームと思ってつけたら、これで定着してしまいました。

近しい友人にはあさみ氏と呼ばれています。
どうやら、呼び捨てにできない雰囲気があるらしいです。

ナースという名の通り、本当に看護師です。
ちなみに、保健師という資格も持ってます。

1日のほとんどをオンラインで過ごしていますが、それでも臨床経験は13年目。

採血はいまだに失敗するし
AEDをリアルに使ったことは1度もないし
夜の巡視もちょっとこわいけど
一応ベテラン枠に入るナースです。

某大学病院で消化器外科・内科混合病棟で6年間、緩和ケア・がん終末期看護も含めて経験したあと

今は一般病院で内科・整形外科の病棟で働いています。今年で7年目。
2023年より、うっかり弊病棟がコロナ専門病棟になったので、いまだにガウンを着て働いています。

臨床倫理や緩和ケア、退院支援が好き。
小児科と救命救急は苦手です。

相手の生活を再構築することが得意なので、この仕事に就いて良かったなと思っています。

ほかにもかじった仕事があるので、ちょっとだけご紹介。

家事代行の作り置き（2021.5で終了）

家事代行サービスで作り置きご飯を作る仕事をしていました。

しかし、2021年3月新型コロナウィルスに感染して以降、嗅覚障害が完全には改善せず辞める運びとなりました。

親しい友人にお裾分け…くらいならいいんですが、お金をいただいて料理ができるようなレベルではないので、このような決断をしました。
コロナ専門病棟で勤務していることもあって、しばらくアクティブな副業は控えようと思っています。

あ、食いしん坊は継続中です。

好きなことと得意なこと

好きなことは、料理と読書、どうでもいい雑談、ストレッチ、バレエあたり。

スポーツは球を打つ系が好きです。
走るのは苦手。
50m走るのに12秒かかります。

得意なことは、人の話を傾聴し頭や心の中を整理すること、思考と感情のバランスをとったアイデアを提案すること、その場の雰囲気に合わせて対応すること。

知人友人マーケティング関係者、IT界隈の人が多いせいか、わりとITに明るい看護師です。

ユーザーヒアリングをしたい
一般の人の意見が聞きたい

など、業界にいないことが役に立つのであれば、いつでもTwitterのDMまでご連絡ください。

書くことのスタンス

基本的に、書きたいことしか書かないスタンスです。

そのため、noteではあまりお見かけしませんが、いわゆる広告記事やPRといった類のものは苦手です。

美味しいと思えないものを
美味しいと伝えるのって
仕事云々の前に
人として誠実ではないなと思うからです。

そういうわけで
強気に聞こえるかもしれませんが
書きたくないことは、書けません。

このスタンスは、絶対です。

お金のためになる仕事は本業で稼いでいるので、好きでやっているnoteは好きなことを、好きな人と、好きなようにやりたいんです。

執筆依頼をいただくこともあるのですが、こういうスタンスをご理解いただいた上で、TwitterのDMまでご連絡をいただけると嬉しいです。

おすすめnoteや記事など

媒体問わず記事と呼ばれるものを、あわせて1000記事以上書いてきました。

Ladyknowsというムーブメントの中の、Voiceというコーナーで不定期コラムを書いていました。

これまでによく読まれているnoteはこんな感じ。

上記がトップPVの記事たち
このあたりのnoteも人気です。

・ 患者の意志を尊重したら、家族の意志を殺してしまった話
・引越し先を選ぶ時、OKストアがあるかどうかで決めている話
・看護師の大変さ、どんなものか見せてあげる
・病院でやってる手洗い（衛生的手洗い）を解説してみた

個人的にはこちらのnoteも好き。

・慣れている人から、慣れていない人へのお手紙だと思って読んで欲しい
・採血の針が教えてくれたこと

他にも

引き算は十分な足し算ができるからこそ
お風呂に毎日入るなんて、誰が決めたの？
キャリアよりも、お給料よりも
自分をかわいいと思えない、すべての女の子たちへ
予約される人になる

こんな感じで続きます。

外部メディアで書いた記事はこちら。

私以外にも、素敵なコンテンツを発信しているクリエイターがたくさんいるので、ぜひぜひnoteという街を楽しんでいってくださいね。

ナースあさみ