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吐き出して、また取り込む・・・北海道ローカルマーケットがオープン。

地元に帰りたい、でも仕事がない、と思いながら神奈川に住んでいた5年前。

ならば自分で仕事をつくろうと、地域おこし協力隊になったのが2年半前。

地域の宝物に出会うたび、「もっとこう伝えたらいいのに」とか「もっとこんなパッケージだったいいのに」とか、ふつふつとこみ上げる想いが溜まりに溜まって。

ついに、私の“もっと伝えたい!”を思う存分に表現する、北海道の日用雑貨のオンラインショップ「北海道ローカルマーケット」が昨日正式にオープンしました。

http://localmarket-hokkaido.com

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サービスをリリースしたときの気持ちって、この時しか味わえないと思うので、今の気持ちを綴っておこうと思います。


アウトプットは怖い。

特に自分のすべてを注ぎ込んだアウトプットは。


リリースしました!ウェーイ!・・・

というよりかは、本当に上記の通り。

構想から1年。とにかく形にするために、仲間を集め、自分が使える人脈をすべて使い、クリエイティブにもこだわった。

本当に、今の私にできることは、すべて出し切った。


ウェブサイトの構成を考えるコト。

記事を書くコト。

クリエイティブのディレクションをするコト。


理想と現実が程遠すぎて、吐きそうになることもあった。

でもなんとかここまで形になった。


ほんの数日前は、自分の渾身の力を振り絞ってだしたアウトプットが、どんな反応を受けるのか、ドキドキしていた。

でも、いざリリースしてしまうと、何か“憑き物”(というとイメージが悪いけど)を出し切ったような、爽快感というかなんというか。

たぶんそれは、今のアウトプットが、今までのスキルをベースにした最大限の成果物だからなのだと思う。

叶えたい未来をつくるには、今の自分の段階を、もう一段、二段、三段とアップグレードしていかないといけない。そんなことを薄々感じ始めたのが、ちょうど構想を始めた1年前。

今までのスキルにしがみついていては、アップグレードできない。

ちゃんと全部、今の力でアウトプットできた今は、ドキドキということよりも、「まだまだやれることがある!むしろ時間が足りない!」という気持ちのほうが強い。

やりたいことで、いっぱいいっぱいになったら、一回全部出し切ってみる。そうするとまた自分の心と頭に空白ができて、そこに新しいものを取り込むことができる。

あれもできる、これもできる・・・

北海道ローカルマーケットは単なる場であり、そこに何を乗せていくのかは自分次第。

本当に、このサイトは私の今までの力を注ぎ込んだ、あくまでもベース。これからこのベースに、魅力的なコンテンツをどんどんコラボして、紹介していきたいと思います。

何よりも、次の出会いが楽しみ。

恐怖感がないとは言わないけど、そっちの楽しみのほうが大きいと感じている自分に、まずはホッとしているところです。

よし、今日からまた頑張ろう!

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じんちゃん@キタテラス

北海道でコミュニケーションをデザインする仕事をしています。企業とお客様、学校と地域、生産者と消費者、異なる領域の溝を埋めるコミュニケーションをデザインすることで、ほしい未来をつくっています。本当に応援したい人と、一緒に未来を作りたい人と仕事しています。(株)キタテラス代表取締役

じんちゃんのシャチョー日記

北海道の道東にある人口5,700人のまち・大樹町にUターンし、北海道ローカルマーケットというオンラインショップを開業した店長・じんちゃんのシャチョー日記です。
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