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ナメられた母子家庭の私。

仕事について
書いた。

書けなかった話しがあった。



昨日は泣きはらして
人生を考えた。母として。



本当は

ヒヨコの
ネット嫌いの友達の両親。


頭ごなしで嫌う。


しかもヒヨコには3回会った。

大好評価。
なぜならオハコチャンで行儀がいい。


ちなみに
もう3回遊んでいれば
リア友だ。

あちらの
かなり偏っていそうな
両親が言っているらしい。


  ヒヨコの親が信頼できない


「お前が言うな!ふざけんな!」

ヒヨコは呆れて
友達を諭す。


 色々な振り回された事があった。


危なく親に嘘をついて
小賢しいやり方で
泊まりにこようとしていた
ヒヨコの友達。


どーせ切れられるだけなんで…


友達は私に言う。
あの親の血が入ってる
自分自身が嫌いです。

と。

    
  友達に何度も止めたヒヨコ

  止められなかったヒヨコ


明日、
ヒヨコの友達が小学生以来
お泊りにくると!
張り切って沢山の食材を
仕事帰りに駅まで変えて
両肩で運んできた。


帰宅して
困っているヒヨコ。


ヒヨコの友達は
嘘をついて家出みたいに
泊まりに来ようとしていた。


今まで声を出すのも
許されなかった私。


突然通話で
ヒヨコの友達の話しを聞く私。


まるで芸能人のように
私の生声との通話で狂う友達。


きっと、
やわらかい声だったんだろう。

 

 私はヒステリックではない。


その友達は
私とも話しがしたかったみたいだ…


親からの虐待。
親同士の喧嘩。
ヒステリックな母親。
建前だけの父親。


      うーん。
 

 いくらでも聞いてあげられる。 



ただ、かなり遠いところから
一人で


  嘘をついてくる事が判明。


〇〇ちゃ〜んと
突然声をかける私。



わたしね、〇〇ちゃんの為に
たーくさんご飯作ろうと思うよ。

好きな物、たくさん買ってきた。
本当だよ〜
来るのすっごい楽しみなんだよ〜

それだけはね…ガチね。


でもね、
あなたが大嫌いな両親は
〇〇ちゃんを心配なんだよ。

小賢しいことはしない。
まずはきちんと
両親に伝えて
第1関門突破しておいで。

第2関門で私が貴方のご両親と
お話しして
〇〇の味方するのは構わないよ。


私はヒヨコのママだから
警察沙汰や
怒鳴り込まれても怖いんだ… 
ヒヨコをを守りたい。

  隣で真顔で聞くヒヨコ。

そして◯◯ちゃんも守ることになる。


今回の
くだらない嘘で
これから全て信用されなくなる。


さぁ、待っているから
いけ!まずは頑張れ!    


そこを頑張れたら

次は私がきちんと話すから。
でも、許可が出なければ
今回は諦めること。


その変わり
今後が楽になるから…と。
 

   そんなことがあった。
 


そして…
あちら側の父親と話した。


     緊張した。


これが親か…と
自分に対して思った。 


   絶対にきちんとしよう。


私はDVの嘘つきに声色を見ぬける。


   母子家庭のわたしが


しっかりしていてて
びっくりしましたよね?


お父様。


来週か再来週かお邪魔させて下さい。

    と驚くべき懇願。


ですよね…
私と話して安心して頂けましたか?
 
  私は逆に不安になりました。



「お父様が泊まりを心配するのは、同じ子供を持つ身として、よく分かります。とても遠いですし。子供達に振り回わされてしまいますね…是非会うことをお許しになってから…
大歓迎してお待ちしております。ゆっくりと楽しみに来て頂きたいと思います。」




私はそのあと
独り号泣した。

    悔しかった。



母子家庭をなめられた気がした。




親に嘘をついて来る
おたくのお子さんより
それを必死で止める
うちのヒヨコの親が信頼できない…?


と?

頭つかえ!想像しろ!



 今度は直接ご挨拶さて頂きます。


   親が子供の縁を切るのは
     やめましょう。


    まずは子供を冷静に
    話を聞いてあげて…


   これは今後を壊さない 
    出来事になった。


 友達は1晩中泣いていたらしい。


 ヒヨコは嘘を通させなかった事に
     安堵していた。


   それでいいんだよ。

  困った時はママに教えて。



Photo by tofuu♡Thanks

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