※この記事は18歳以上向けです
※この記事は独特の価値観が反映されています

普段からそれが当たり前になってくると意識して見た時に改めて気付く事ってある。

お風呂場で体を洗っている時の事。
ボディーソープを泡立て体を洗っていると全身真っ白になる。
腕、肩、背中、お腹、足の順で洗い下に目を向ける。

全身が白いから余計自分のチンコが黒く見える。
そんな事を意識してしまうと何かエロいなって感じる僕がいる。

水も滴るイイ何とかっていう言葉があるけど、濡れたチンコもカッコ良く見えるよなぁって自分の大したことのないチンコを見ながら思った。

これを言うと僕自身のプライドとか色々なものが傷付くかもだけど…。

僕の場合「貴方の顔を見せてください」と「貴方の勃起したチンコを見せてください」の2択だったら素顔を見せる方が恥ずかしく感じてしまう。

僕自身、子どもの頃から容姿の事を色々言われてきた結果なのだと思う。容姿端麗だと容姿の事で得をしたり、気分が悪くなるなんて事が無いから容姿に自信が持て、素顔を晒す事に恥を感じないのだろう。

それに対して「あくまで僕の場合」だけど素顔を見せて「あ～」とか「ブサイクだな」って言われるぐらいなら「チンコ小さいし短いね」とか「粗チンめ」とか言われる方が意外とダメージが少ない…。

僕ってどういう価値観してるのだろう…。