見出し画像

アバター・レガシー第二章を読む

アバター・レガシー読書会
第二章 流れに向かって泳ぐ

読んですぐに印象に残っているところと、

数時間して印象に残っているところが

違っていて、時間の変化たけじゃなく、
私自身も変化しているんだ。

まず、読んですぐ印象に残っていたのは、

「幸せは、ただ正しい目標を選ぶことや、正しい目的と整合することだけからやってけるのではありません;それはチャレンジを引き受けることからやってけれのです!流れに向かって泳ぐことは、テラピアにとってのアバター®コースの練習のようなものです。」

私は、正しい目的と整合することだと思っていたので、

え⁈なんだって?

って感じでした。

チャレンジすることでもなく、
チャレンジを引き受ける

パイオニアになることを引き受ける感じだ。

できるかどうかわからない

だけど、やってみなきゃわからない

証拠はないけど

私がやります!って、手をあげる感じだよね。

まさに、新型コロナに立ち向かうには、
前例も証拠もないけど、やるしかない!
目的に向かってやれることをやるって決める感じだよね。

じゃぁ、私にとってのチャレンジって何だろう?流れに向かって泳ぐって、何をするんだろう?

そんなことを頭の隅で考えながら

晩ご飯食べて、お風呂入って、寝床につく

気になったので、
改めて気になってた段落を読む

あれれれれ?

書いてるやん!

テラピアにとって、流れに向かって泳ぐのは、アバター®コースの練習をするようなもの、、、

そうか‼️

アバター®コースの練習で
どんどん進化し続けることが、
流れに向かって泳ぐってことかーー!

つづく


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?