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おばさんラジオ(仮)#09/20210216

突如始まった「おばさんラジオ(仮)」@clubhouse。いきさつは、第一回投稿を見てください。

風が強いね。今日はポカポカだけど、明日はまた寒いらしいです。
おばさんに寒暖差は厳しいよ…。

今日はこんなこと話したよ!
・風が強いね。ボーボー言うね(外にいる)
・ダイエット鍼はいつも痛い。昨日はお灸も据えられたよ
・西川美和監督の映画「すばらしき世界」を観に行った話
・とにかく役者さんたちがやばいね
・梶芽衣子とか、キムラ緑子とか
(言えなかったけど、北村有起哉もめっちゃよかった!)
・若手の仲野大賀もすごかった。もちろん、役所広司も
・長澤まさみのゲスさがたまんなかったよ。テレビディレクターがかつて持ってたピュアさや信念を売ったあとの覚悟
・ヤクザやってた人がカタギとしてやっていく話
・支援者だってその人の人生がある
・「逃げていいよ」は万人に当てはまるわけじゃない
・包摂ってなんだろって考えた
・いったん「答えを留保する」ことだったりするのかも
・おばさんになったら、留保することの大切さもわかるようになった
・若いときは、「自ずから答えは導き出されるじゃん(何悩む必要ある?)」って思ってたから、すぐに何らかの選択をしていたよ
・愚行権(たとえ他の人から「愚かでつむじ曲りの過ちだ」と評価・判断される行為であっても、個人の領域に関する限り誰にも邪魔されない自由のこと。wikipediaより)というのがあるよ
・老人の「もたつく権利」。2009年のAC(公共広告機構)のCM
・もたつく権利があるなら、イラつく権利もあるだろうよ
・確かに。でも、今まで大きな顔して蔓延ってたのが「イラつく権利」だから「もたつく権利」が主張してもいいのでは
・それって、男女の権利と相似形じゃない?
・だからって大きな声あげすぎて、同じ土俵に上がってしまうのもなー
・でも、それをしないといけない状況でもあったりするからねー
・おぎやはぎの小木がclubhouseに呼び出された件
・深夜枠ラジオの空気感はある。でも、私はそれ自体あんまり好きじゃない
・深夜枠ラジオの男性芸人の下ネタって本当に必要? 下ネタなくても面白い話できるじゃん?
・深夜ラジオで唯一聞けるのが、「ハライチのターン」
(でも、ほんの時々、澤部の下ネタあるけど)

あ、男性の深夜枠ラジオでもっとも聞いているのは、「東京ポッド許可局」でした。熱烈な許可局員(リスナー)です。

さて、ご意見、コメントは#083radioでつぶやいてください!
もちろん、こちらのコメント欄でも。
そして、おばさんになってから沁みた映画、ドラマ、小説、漫画など、あなたのおすすめ教えてください〜〜!

明日も、もちろんやるよ! 
明日2/17昼12:30〜のroom@clubhouseはこちら!
https://www.joinclubhouse.com/event/xoarYyBl


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