6/13白饅頭感想日記、人狼がゲームとして育たないワケ

昔、ustream checkerの人狼chが盛んだった頃、割と一生懸命取り組んだゲームだった。
なので、自分は通話人狼出身、文字だけのチャット人狼が流行った後に来た第二次人狼ブームの先駆けぐらいのタイミングでやり込んだプレイヤーの一人といった感じだ。

通話人狼は声がパーソナリティになるので男女が分かる。
基本的に、自分は人狼の女性プレイヤーに苦手なのが多い。当時の苦手な奴誰いた?ってなった時、プレイヤー数は多くないがほぼ女性だ。
男性で苦手に分類してる奴は竹山タイプの奴らぐらい。(なお、女性の竹山率は少なくとも自分がやってた頃は男性に比べて高かった)。
もちろん全女性が苦手ってわけじゃないよ!何人か苦手な人がいてほとんどが女性ってだけ!

なぜ、女性プレイヤーに苦手なのが多いかということに関して白饅頭日記を見て今回天啓が下りた。
それは、他責化する女性、ぴえんする女性から見える世界と人狼が最強に相性が悪い。
言い換えると、だってあいつら自分の意見押し付けてくるだけで、話聞かないんだもん。自分が上手くなる、じゃなく配慮を求めるの形無意識的にとるし。男も当然、女性が決めたら3点ねをやっちゃうし。

更にタチが悪いのが、男性の価値の低さとαオスになりたさの最悪の化学反応により咎められないことにある。
スカイプ人狼ではちゃんとした、オスに関しては強い人が強いとされた。ただ、女性の中では声がでかくて怒りっぽいだけのやつも割と強いと認識されがちなのは萎え要素だった。ただ指摘するとぴえんしそうなだけの触れにくい人ってだけなのに。
だが、その後対面人狼にちょっと顔出して界隈を見るとイキってるだけのオスが強いとされることによって諦めざるを得ない形になってしまった。

こんな感じで猿山したい男とぴえんの女が闇の波動を放つのでゲームとしての質があがりにくい構造があるよなーって閃きましたわ。

ちなみに、自分はというとめんどくさすぎるので関わらないという形をとってしまう。βオスらしい立ち回りをしてしまうんだよなー、みつを。

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