567時代「生き残るためのたべものをつくり、届けるしごと」の企画

これはくりえいとが組織を離れ独立したのに伴い、アフターコロナ時代にもっとも重要となる免疫向上をお助けするしごとについて考えたものです。みなさんのご意見ご感想をお待ちします。


●事業主体 目的

主宰:アセンション実践俱楽部 くりえいと
目的:いよいよ567枠賃で生死の最終選別にあうときが到来しました。
枠賃接種を拒んで、生存できたとしても、接種者からの感染がありえるため、食品で免疫の向上を支援しサバイブすることが事業目的となります。

●事業品目 差別化

方向性:自家栽培 家内製造 内部開示
特記:567免疫に良いとされる松葉茶、よもぎ茶、味噌など品目を絞って製造販売します。効能成分はアセ実でも提供します。

さっそく、松葉茶について具体的な構想を描きました。https://note.com/asejitsu/n/n482d89c9884d#ysvGw なお、これは「販売促進のテイストを排除」した骨格です。ご参照の上、ご感想をおよせください。

収穫製造は動画で提供し、安全安心を担保します。
徳島県阿南市農村部の労働創出にもつなげたいです。

味噌事例

阿南市桑野町に味噌蔵あり。手作り天然味噌。国産大豆仕入れと国産米仕入れを使って、赤味噌・白味噌を作っています。1kgで680円

差別点は、本事業では初年度国産大豆仕入れ(翌年は自家栽培)、米は当初から自家栽培。水は自家井戸水。1kgで680円

●販売形態

アセ実での通信販売受付。EC決済機能。
また直接販売。朝市での販売。

また自家用出資制度で、ボトルキープみたいに、味噌樽キープなど参加型での製造を。


●製造体験

参加型での製造を進める。味噌仕込み合宿や、自然茶収穫合宿など。宿泊場所は民活。またはくりえいと宅(離れ)。お子様連れ食育も。体験により免疫は自然界との共同作業であると体感してもらう。アセ実での報告レポートあり。

●試食体験

松葉茶試飲 飲茶会 開催。
松葉でも種類により味が違う?抽出温度?時間?
干し加減または生でのシュレッダー具合で?
いろいろトライして試食 試飲を 地域住民で実施する。また、合宿時のメニューで提供。

●コロニー

567枠賃、実際の打撃は計り知れない。この免疫食品事業は枠賃免疫に特化しているが、学習や参加体験も重要なため、短期中期インターンシップや共同参画をよびかける。
実際問題、コロニー形成で生き延びる具体的な施策として取り組む・・・。案

●阿南酵母研究会(案)

これは阿南市にある酒造酒蔵、味噌蔵など酵母を発祥とする事業者をつなぎ、消費者啓蒙していく場です。酵母のもたらす可能性を、研究会活動でむすびます。

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