阪神は28～30日にかけて、神宮球場でヤクルトとの３連戦。

■結果
4/29： ヤクルト（0）ー  阪神（4）

阪神の先発は大竹投手で今回も出塁は許すが、崩れることなく安定したピッチングを披露した。
大竹投手の安定に繋がったのも初回から打線が機能し３点取れたことも大きいと思う。
井上選手が良い所で打てていて、存在感が増していると思う。
打に関してはヤクルト先発は高橋選手なので、そう簡単には点はくれませんし、ピンチでの強さは相手ながらお見事
6回石井投手、8回岩崎投手、9回ケラー選手がきっちりと抑えてくれ４-０で阪神の勝利で試合終了。
大竹選手は無傷の３勝目！
3戦ともどんな状況にも動揺しない大竹投手はカッコいいです。
私は現役ドラフトで阪神に大竹投手が決まった際から期待していたので、嬉しい限りです。
今日の熊本の新聞には大竹投手が載っていて更に嬉しいと言ったところです。
また捕手の坂本選手の存在は大きいと思いますし、大竹投手の良さを引き出せているのが良いですね。
梅野捕手は速球派、坂本捕手は技巧派、タイプの違う捕手がいるのは大きいと思います。

終わり。