せかいのみなさま こんにちは。どうも、わたしです。

あのー。あれです。
昨日の記事は割とこうなんていうんでしょう、ちょっとドキドキしながらスピットしたのですが概ね好意的に受け止めていただいておりまして、ホッと胸をなでおろしているところでございます。まあわかってたけどね！！みんないいやつだもんね！！ありがとうございます。

ということで、どうも、ぴぴぴーぴぴーぴぴです。

最近なかよしというかもう元は一つの生命体だったのでは？と思うほどのなかよしっぷりを見せつけている、いやさすがにそれは言い過ぎたかもしれないんですけども、おっさんずラブまっさかりなわたしのダーリンこと六鹿ごぅさんがnoteをはじめられましたぞ。

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きょうのバナー画像はなんかあれでしょ？ほたてちゃんにかまってるごぅさんをみてわたしが「こっちも撫でろよォ」って言ってる感じがありますでしょ？もういよいよだな。

あとあのサンタ衣装の下はすっぽんぽんらしいです。たぶん。あれは履いてないにちがいない。

どうでもいいけど、大学の「履修登録」のりの字と、「パンツを履いていない」のはの字はいっしょなんだねェ！！！＾＾

パンツを履いてなくてこまったこと、みなさんにはありますでしょうか。そもそもパンツを履いていない人なんているんでしょうか？

います。

わたしはこないだジムにいったんですけども、替えのパンツを忘れたのでノーパンで帰宅しました。その日はおやすみで私服でしてね、わたしサルエルパンツっていう股下がすごく深いデザインがすきで。ちんちん用のスペースががら空きだったわけですわ。解き放たれた珍棒はぶーらぶらのスース―でしてね、しかも春風が通り抜けてくってなもんで最高にハイになりましたよ。

それはいいとして。

わたしの友達の加藤君の話をしましょう。加藤君とはもうしばらく会っていないけど、本当にたまーにLINEでやりとりしたりして「会おうぜ！」といいつつ会えない、そんな関係です。直近ではheathの死去についてふたりで悼んでいました。

そんな加藤君はメタルギタリストです。彼との出会いは大学１年生のときだったのですが、明らかに様子のおかしい金髪・長髪・ガリガリ・ひょろひょろの若者でした。どう見ても「スラッシュメタル」な見た目でしたが、彼は自分のことを「ロック」と呼んでくれ、と触れ回っていました。なのでロックさんロックさんと呼ばれていましたが、ある時からわたしは加藤君と呼ぶことにしました。

加藤君は黒いランダムスターを弾いていました。たしか。ギターはめちゃくちゃ上手だったよ、速弾きすごかったし。わたしのバンドにもゲストできてもらったこともあった。TOTAL FATとかやった気がする。

そんなロックでメタルな加藤君は、常にぴっちぴちの革パンを身に付けていました。ほんとにぴっちぴちのやつ。なので加藤君はいつもノーパンでした。パンティラインが浮いてしまうから・・・というパンツルックのOLみたいな言い訳をしていましたがたぶんあれは彼の性癖でしょうね。とにかく加藤君はノーパンでした。ブーメランパンツとかああいうのならなんとかなりそうなものですが、それでも履かないことを決めたのは加藤君の性癖でしょうね。あとあいつ足の裏フェチだったし。彼女のブラジャーの写真送ってくれたこともあったし。

でなんだっけ、そうだ。加藤君はノーパン野郎だったんだけど、幸いにもJRに運転士として就職がきまって。オリエンテーション？みたいなので、制服の支給がはじまったそうな。で、サイズはその場で着替えて決めてね～みたいな感じの、男子校のノリで進んでったらしいのだけど、ここで問題が。

そう、彼はパンツを履いてないので、ぴっちぴちのズボンを脱ぐとぶーらぶらのちーんちんがぺーろぺろになるわけです。脱ぐか脱がないか、どちらにしても変態っぽいんですけども、彼の取った選択肢はこうでした。

履いていたズボンの上から制服を着用してサイジングしたそうです。
つまり支給された制服はぶかぶか。いくらぴっちぴちの革パンとはいえ、オーバーサイズになってしまうのは必至だったわけですね。パンツを履かなかったが故の悲劇です。みなさまも努々お気をつけくださいませ。

げんきかなー加藤君は。またLINEしてみようかな。こないだ会おうぜって言えばよかったなァ～。

はい。
そして今夜は飲みにいきます。ダイエットで断酒中ですが、そんなこと言ってられないので。ずーっと海外に赴任していた小学生時代からの親友がついに帰国してわりとご近所(がんばれば徒歩15分)に住むことになったということで、とりあえず飲みにいきます。いつぶりに会うんだろうか、もうわかんないけど。ちょいちょいぺっさんしたりはしてたので、そんなひさしぶり感はないんだよねェ～。たのしみ！！飲んだくれるぞ！！

といったところで。

せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。