齋藤飛鳥さん

今回は、最近アイドルグループ乃木坂46を卒業された齋藤飛鳥さんの足画像をご紹介したいと思います。
では、早速ですが、その画像をご覧頂きましょう。

やはり、身長は158cmと普通ながら、圧倒的な小顔でスタイル抜群の齋藤さんですが、こうして見ると、足の指もなかなかに綺麗ですよね。
普通身長の割には、足指自体も結構長めで、特に親指の長さは特徴的です。
また、爪の形も、全体的に細長めで、綺麗だと思います。

ただ、少し気になる点を挙げるとすれば、やはり深爪ですかね。
1枚目の画像なんかを見ると、割と爪の白い部分も伸びてて、深爪という感じでもないのですが、齋藤さんの場合、むしろそれが珍しいくらいで、2枚目なんかを見てもわかる通り、基本的には、指先の皮膚がしっかり見えてしまうくらいの深爪になってしまっていることが多い印象です。
とはいえ、齋藤さんの足の爪は、そもそも足指自体が長いということもあってか、ピンク色の部分がしっかり細長い形をしているので、深爪にしていても、比較的縦長の形を保てていて、見た目は決して悪く無いということは、せめてもの救いですかね。
普通、深爪と言えば、良くても縦と横の長さが同じくらいですし、大半は横長の形ですから、深爪にしてしまっても女性らしい縦長の爪を維持できる齋藤さんは、ある意味で貴重な足指の持ち主だと言っていいかもしれません。
とはいえ、深爪でも縦長だということは、普通に伸ばしていればもっと長くて女性らしい綺麗な爪になれるということなわけで、せっかくピンクの部分だけでも綺麗な細長い形の爪を持って生まれてきたのに、それを生かさずに短く切って深爪にしてしまうというのは、正直、宝の持ち腐れだなと思ってしまう所はありますね。

あと、齋藤さんの場合、巻き爪も少し気にはなりますね。

これらの画像は、上の4つの画像のうち、3枚目と4枚目の齋藤さんの足の部分をそれぞれ拡大したものです。
これを見ると、齋藤さんの足の爪の断面の様子がはっきりと見て取れますが、どちらの画像で見ても、彼女の両足の親指の爪は、明らかに巻き爪で、それも、巻き具合が結構強めな状態であることが分かります。

ただ、前にも書きましたが、そもそも人間の爪というのは巻いて当然の性質であるため、個人的には、巻き爪は"必ずしも悪いものでは無い"と思っていますし、なんなら、軽度の巻き爪であれば、むしろ、"爪が丸みを帯びることで艶が映えやすくなって良い"とさえ思っています。

しかし、齋藤さんの両足の親指の爪はと言うと、拡大画像から見ても分かるように、巻き具合は結構強めで、少なくとも、画像を見る限りは軽度の巻き爪だとは言いきれません。
さらに言えば、拡大画像の1枚目を見ると、親指の爪の横幅が指先にかけて徐々に細くなっているのが見て取れますが、これは、巻き爪が爪全体の形にも悪影響を及ぼし始めてしまっているということを意味しています。
そのことに関しての詳細は、僕の『汚い足の爪』という記事にて説明していますが、簡単に言えば、巻き爪がある程度のレベルに到達すると、爪の先が徐々に細くなっていき、それが結果として、爪全体の形の歪みを引き起こしてしまう、ということです。
そして、恐らくは、この画像が撮られたのも結構前のことでしょうから、もしこの画像が撮られた後で、齋藤さんが何らかの巻き爪矯正を行ったりしていなければ、今の時点でも、齋藤さんの足の爪は、既に先の細い形に変形してしまっている可能性もあります。
なので、もし、齋藤さんの両足の親指の爪が、既にそのような先の細い形の爪になってしまっていたとしたら、それはとても残念に思いますし、幸いなっていなかったとしても、今後変形してしまわないかというのは、個人的にとても心配してしまいます。

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