ブリガンダインGEプレイ日記「シラハ先生のわくわく忍者教室・蛇の穴」第1回


※この記事はTwitterでの投稿をまとめたものです。

 久しぶりにブリガンダインGEを起動。マルチシナリオ1でエストレガレス、イマイチ影の薄い帝国のナイトをシャドウマスター運用するプレイを開始。

名付けて

「シラハ先生のわくわく忍者教室・蛇の穴」

レッツ・スタート!(VitaだとSSが撮れないみたいなので文章のみとなります)


 普段プレイする際はシャドーマスターを縛ることが多いのですが、今回はこのクラスがメインとなるので実質ノー縛り。二線級の騎士を積極的に使っていくので序盤こそ苦労しそうですが軌道に乗ったら楽なハズ。

 初手、サソリとマーマンを解雇。使わないので……
 ユニコーンを数体召喚し、今回の主役となるナイト2人他、数名の騎士をクラスチェンジさせる。

騎士の転職先は以下

ローコッド、フィエール、メルトレファス、カストール→レンジャー

エスメレー、ミラ→エンチャントレス

ソレイユ、パラドゥール→メイジ

ミレ→クレリック

ランギヌス→プリースト

※エスメレーをクラスチェンジさせるかは正直迷ったんですが、やはり出来ることが多いと嬉しいのと、ホーリーワードとジェノフロストの魔法威力の差‟20”を大きく感じてしまうので。


 帝国は領土を堅守しようとすると人手が足りなくなるので、これを捨ててソールズベリー、カーナボンに戦力を集める。最初の目標は狂王の治めるイスカリオだ!

初戦闘は帝国四鬼将でもある宮廷魔術師ギッシュと剣聖エスクラドス+シラハ先生。主役とはいえ、レンジャー組を戦わせるにはまだ戦力が整っていないのだ。

 カーナボンからアスティンに攻め入ると、待ち構えていたのは狂王ドリスト、キャムデン、ダーフィーの三騎士。

敵騎士の強さもさることながら、彼らの率いるバハムートとギガンテスも手ごわい。久々のプレイということもあり、陣形選択をミスったせいでドラゴン他前衛モンスを数体失いながらもドリストの体力を削り切って辛勝。

※具体的な戦法は、エスクラドスのレンキザンでちまちま削り、ギッシュのフレイムでトドメ。敵の上級モンスターを倒すか捕らえるかできればよかったのだが、そこまでの余裕はなかった。

 お次はソールズベリーから、ゼメキス、エスメレー、エニーデの部隊でザナスを攻めるぜ! と思ったら、イスカリオから先に攻められ攻撃を強制キャンセルさせられる。ルーナジア戦記では戦力が上回っていれば先手を取れるのだが、仕様の違いに出鼻をくじかれたかたちに。

 でも、攻めてきたのはリュシアの一部隊のみ。はは~ん、アスティンからも二部隊出すつもりだったのが、こちらの攻撃でキャンセルされたわけか。せっかくなので弱い騎士だけで出撃し、出撃ボーナス200を美味しくいただきました☻

3ターン目に入り、モンスの補充などしつつ今日はここまで。このところルナ戦ばっかやってましたが、やっぱりGEも楽しいですね。それなりにプレイ暦は長いですが、ローコッドとフィエールをまともに使ったことはほとんどありません。彼らがどれだけ活躍するか、期待が膨らみます。


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