早くも赤信号！やばいヤツ、誰に聞くねん問題です。
そうなると考えようによっては、100コラム楽勝かも。

目覚めの悪い朝を迎えておりました（涙）。

思えば、今年前半は消化不良のまま、また海外の、
とあるプロジェクトに届かず、心に穴が空いた状態に。

生きる意味を考え（大袈裟？いやその時は…で）、
もう一度、リセットして人生切り開こうと１人決意！！

不惑の歳。
何かの本に、当時の「四十にして惑わず」を唱えた
孔子の時代は50年や60年人生だったはずなので、
今の時代には全く当てはまらないのではないか、と。

ごもっとも！

と前向きに捉え、ありがたく？惑いまくることにする。
これもどこかの本から拾って、”惑惑（ワクワク）”な
１年にしよう〜その第一歩としての今回のチャレンジ！

で、先日、100コラム書こうと決め、続ける指標として！
となったタイミングで、きっかけとなった団体の
運営の方から無茶振りで、「インタビュー100」に変異。

変異株や。

無茶振りに弱い自分。うーん、今のプロ野球・日ハムで
今年優勝してください♪♪と言われてるくらいの衝撃かと。

温活女性あるある、な画像素材を見つけながら、、、

悩んでいても仕方なく、どうやったらできるか考える。

今日のコラムはコレで。

条件。zoomで30分ほど。
顔出しなし、時にはイニシャルok。
note内でzoom公開、YouTubeにもアップ。

インタビューやるなら、、、

１．専門家〜周りの聞けそうな職種

・鍼灸師
・整体師
・カイロプラクター
・スパイス料理研究家
・薬学の准教授
・薬剤師
・漢方専門店オーナー
・介護士
・元小児歯科医
・腸活やってる人
・こだわり農家
・理学療法士を勉強している学生
・台湾で中医学を学ぶ女性
・以前美容専門店をヤンゴンに出してたオーナー
・ずっと連絡とってないけど愛知の女医

現在で15人…100人そもそも無理なんじゃない？
と、芸人「ぼる塾」田辺さん声が聞こえてきそうな。

２．今回無理でも！聞きたい専門家

・近年の温活医師代表？石原新菜先生
・冷えのカリスマドクター川嶋朗先生
・順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生
・温活士大使？の麻木久仁子さん
・あいうべ体操など提唱の今井一彰先生
・感染が嫌ならお腹を〜の永野正史先生
・温泉ソムリエの家元
・沖縄の温熱サロンの人
・サイト「アルポカ」担当者
・あったかんだからぁのクマムシ（専門家？）
・ほか、現状は心の中にしまっておく

３．どうやったら100達成できるか

・年内期限を超えてもいい条件にする
・専門家という定義をうまくアレンジする
・アラフォーの一般男性（健康インタビュー）もokに
・専門家ではないが、おばあちゃんの知恵袋も入れる
・地元の温活に関わりそうな店直撃取材もokにする
・同業種かぶってもokルールにする（例：理学療法士）
・異業種のなんちゃって専門家もokとする
・スピ系も入れる（それが温活なのかどうか問題）

「クイズ100人に聞きました」風だと達成できそうかも。
とかとか、枠を外しまくりでガーッと書き出した。

ふーっ、１人ブレストはめっちゃ孤独で、大変だよなぁ。

ここで筆休め。

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はい、現実に？戻ってきて再開。
時が解決してくれる、と思いきや名案は全く浮かばず。

まず、15人連絡トライしてみて「友達の輪」をやるか。
強引ではあるが、皆さん協力okが仮に出たとして、
１人紹介頂いたとして30人。達成度は10分の３である。
野球に例えれば３割バッターだから、万々歳！終了〜！

ダメですよね。

とはいえ、始める前から云々考えていても先に進まぬ。

ためしてガッテン！しようかと。

正直このチャレンジ怖い。本当に困った。。。
この週末。
仕切り直し、かつ、アプローチの時間にできれば最高。

そんなグダグダ100％の人ですが、応援してください！！

追伸。
今までの人生は、素直に「応援してください」と
言えてなかった気がする〜勇気振りしぼり新たな門出を！