misa

1993年生まれ。記事執筆や編集、WEBマーケティングが主な仕事です。東京や石巻、バングラデシュを拠点に活動中。アジアの躍動感に惹かれ大学でフィリピン語を専攻。新聞社の経済部記者などを経て、2019年5月からフリーに。

7月25日は時間を外した日

ふとカレンダーに目をやると、なんだかとても面白いことが書いてあった。7月25日はマヤ暦でいう「時間を外した日」というらしい。

マヤ暦は28日×13ヶ月+1日=365日というサイクル。私たちが日常使っている暦であるグレゴリオ暦とは、数え方が異なる。

マヤ暦では7月24日が1年の終わりということで、つまりは大晦日を示し、26日から新年がスタートする計算だ。そのあいだの7月25日は「時間をはずした日

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書きたいことより、読みたいものを書く

日々文章を書いていると、どうしても自分が書きたいものベースで文字を綴ることが多くなってしまう。

一度書きたい気持ちをすこし横に置いて、読みたいものは何かを考える。どんなものを日々知りたい、みてみたいと思ってみんなが生活しているかを想像してみる。

もうすぐでノート毎日更新をして1ヶ月がたつ。すこしづつ振り返りをしようと思う。

人の感情を消費させないニュースを

ここ最近、家族が運転する車にひかれた子供や、老人が運転する車にひかれた母子など、想像するだけで辛すぎるニュースを耳にすることが多い気がする。そこで思うのは、果たしてこのニュースを報道することに、どのような意味があるのかということだ。

「なんてかわいそうに」「ご両親がさぞかし不憫だ」。ショッキングなニュースに対してこのようなコメントをする人々がテレビに映っていた。しかしそこで考えたいのは、わたした

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「もし自分のポジションに別の誰かが入ったら 」 を考える

仕事中さまざまなタスクに追われるようになると、ふと大きな視点で仕事に向き合うことが難しくなる。毎日のルーティーンや数字のノルマばかりに目をとられると、客観的に仕事を分析する時間がとりにくくなる。

「今週はあれをやらなくては」「来週新しい提案をしなくては」。考え始めたらきりがないけれど、そんな時こそ大切にしたいのが「わたしのポジションに別の誰かが入っていたら」を想像することだと思う。

自分には自

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両親と過ごせる時間は意外にも短い

生まれてから死ぬまで、1人の人間が家族と過ごせる時間は意外にも限られている。最近両親と一緒に仕事をするなかで、そんなことを考えた。

まだ幼稚園のころは一日の大半を家族とともに過ごすだろう。だが小学校、中学校と学年が上がるにつれて習い事や部活の時間が長くなる。友人も遊ぶ時間も増えるだろう。

社会人にひとたびなってしまうと、おそらく生活の大半の時間を仕事に捧げるようになる。急な仕事が入って帰省がで

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大きな理論より小さな経験を積み重ねる

今日はとある街で行われた古本市にスタッフとして参加した。会場の設営や備品の配布、道の案内やチラシ配りなど、どれもものすごく大きな仕事ではないが、イベントを円滑に運営するためには欠かせない作業だ。

私は昔から本を読むのが好きだった。エッセイや文庫本などで新しい発見をしたり、面白い考え方にふれたりすると、自然と元気が湧いてきた。本好きな性格は大きくなっても変わることはなく「いつか自分の好きな本を販売

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