6月25日日曜渾身の狙い馬
宝塚記念は◎はイクイノックスではありません。
馬場見たら◎を変えたくなりました
宝塚記念の本命は
◎4ボッケリーニ
前走鳴尾記念勝利→宝塚記念勝利
兄ラブリーデイがそうだった。
今回は初の宝塚記念であるがもともと距離は2000m以上走っていて、内枠の成績は3-1-0-3と好印象。
それにこの馬は内側で伸びる馬である。
タイトルホルダーが勝った日経賞で2回2着であり、すべて内側で伸びていた。
前走は内側伸びるにも関わらず外から伸びての勝利。
今回内枠になったことにより、阪神の馬場は内側が異常に伸びる馬場であり、この馬にあった馬場である。
浜中騎手はこの馬への思いが強く、初のジャパンカップのときG1を取りたいとコメントしていて、もしかするとここが初のG1制覇になるのかとも思われる。
ディープなどのサンデーサイレンス系統が活躍しづらいこのレースでこの馬はキングカメハメハである。
ここは◎○▲で馬券を考えています。
◎3ダノンザキッド
この馬の凄いところは阪神競馬場成績は1-1-2-0複勝率100%
それにこの馬は現在8番人気であり、
4番人気以下の場合は0-1-3-1で4着以下は1回(安田記念のみ)
この馬は人気がない時異常に強い。
今年の大阪杯は10番人気で3着。
去年のマイルCS8番人気2着
一昨年のマイルCS5番人気3着
とこの馬はG1でしっかり馬券内にきている。
それに前走は海外遠征でテン乗りであり、全くこの馬なりに走れておらず今回の宝塚記念の追い切りでは香港のときの疲れも全く感じないとコメントがあった。香港でしっかり走れてないのにジェラルディーナよりも先着している。
大阪杯でもジェラルディーナに先着していて、あと200mあればもしかしたらダノンザキッドとスターズアースはジャックドールを交わせていたのではないかと私はみてそう感じた。
厩舎としては200m延長は不安とコメントしてはいるが、阪神競馬場成績は複勝率100%で今回内枠の2枠、そして何よりもクロノジェネシスで優勝経験のある北村友一騎手。
怪我をしてしまったクロノジェネシスの2連覇を北村友一騎手で達成したかったはず。
その悔しさを優勝以来の今回騎乗であり、陣営もやっぱり北村友一騎手じゃないとダノンザキッドはだめだと思うくらいのコンビであるし、安田調教師のラストの宝塚記念。
ダノンザキッドのいいところは外を出して交わすとかではなく内側の狭いところでも縫うように交わして前に突き進むところ。
今回外枠の馬たちがスタートからポジション取りに行き、内側に思いっきり寄ってくる。
それに逃げ馬は皆外枠になったためラストの直線で垂れ下がりそうにも見える。
伸びるとしたら外からアスクビクターモアがいき、イクイノックスの仕掛けジェラルディーナが外を出してと流れが想定される。
しかし今回は内回り
大きく膨らむ分距離が多くなる。
そこで内の空いたところをダノンザキッドがマイルCSのときのように差しに出る。
北村友一騎手の悔しさ、安田調教師の最後の宝塚記念でフィナーレを期待してここはダノンザキッドの単勝、複勝を狙います。
○5イクイノックスです。
おれは新馬戦みたときから絶対化け物と言ってました。
日本ダービーで外れたがおもっきり単勝買ったのを覚えてます。
抑え6.8.9.10.11.12
一つでも当たればプラスです
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