「もう寝なさい」ログ

シナリオ:もう寝なさい (シナリオNOA(爆発)様)
PC:土御門 朱雀(闇医者) PL:くるゆき
PC:羽冨 かんな(狂信者) PL:いる

KP:くるゆき
2017/05/14
-----

では、もう寝なさい を始めていきます!

ではでは、あなたは深夜にTwitterをやっております。お外は暗く、お部屋の電気も最低限のものしかついておりません。なにかしたいことはありますか?

羽冨かんな:じゃあ今日も幸せだったのでTwitterのみんなに報告しつつ鳩様にお祈りを捧げます

羽冨かんな:「鳩様鳩様、今日もかんなはしあわせでした!明日もしあわせでありますように!鳩の羽ばたきのように優雅に美しい日々をおくります」
羽冨かんな:と、ハト語でしゃべってます
羽冨かんな:「ぽぽぽーぽーうぽぽぽー!」

はい、ではあなたのハッピーだぜYES!!な報告ツイートが送信され、TLに流れていくでしょう。その流暢で愛らしいハト語は、あなたの敬愛するハト様に祈りが届くことでしょう。
フォロワーさんから「もう寝てくださいwwww」などのリプライが飛んでくる中で一つだけ、知らないアカウントからのリプライを見つける。
 
アカウント名:ぽてふ@神サマやってます♡内容:寝て下さい。
 
このツイートを見た瞬間探索者の視界は白に染まる。

視界が戻ると、そこは見た事のない部屋でした。突然の奇妙な事態に <SANC0/1>

羽冨かんな:CCB<=65 SAN → 79 → 失敗

羽冨かんな:ここは鳩様の神域ではないのもしれない

棚と机しかない殺風景なコンクリートの部屋で目の前と左右に扉があります。また、あなたの近くに大柄な赤髪の男が倒れていますね。

羽冨かんな:「ここは…鳩様のおうちじゃないかも・・・」

羽冨かんな:お兄さんを起こしに行きます。もしかしたら同じ信者で集団で攫われたのかもしれない
KP:同じ信者ww

羽冨かんな:「ぽぽぽーぽろっぽー(訳:こんにちはー、こんにちはー)」
土御門朱雀:「……ん? なんだ、ハトか?」うんうんしながらも起きます

羽冨かんな:おきた!

羽冨かんな:「ぽぽろろろ、ぽっろろろ~(訳:お兄さん初めまして、信者ならばこの言葉がわかりますよね?)」
土御門朱雀:「…………む? すまんが、お嬢さん。ハトの鳴きまねだろうか?」
土御門朱雀:「それに、ここは一体……」

土御門朱雀:ccb<=85 SAN → 11 → スペシャル

羽冨かんな:「あっ……他教徒の方ですか…ごめんなさい」
羽冨かんな:「ここはどこだかわかりません!」
土御門朱雀:「他教徒? ふむ、なんのことかは分からんが、謝らなくてもいいぞ」
土御門朱雀:「はっはっはっ! そうかそうか。お嬢さんは素直でよろしいな!!」
羽冨かんな:「えへへ」

羽冨かんな:机見に行きます~聖書があるきっとある

ではでは、ここでお二人とも聞き耳を

羽冨かんな:CCB<=60 聞き耳 → 66 → 失敗
土御門朱雀:ccb<=25 聞き耳 → 85 → 失敗
羽冨かんな:はい
土御門朱雀:うむ

じゃあ、なんか聞こえたけど聞き取れなかったぜ!!!

羽冨かんな:「何かさえずってましたね!」
羽冨かんな:「ピピピピピヨヨヨ」
土御門朱雀:「はっはっはっ! もしや鳥かもしれんな!」
土御門朱雀:「うむ! して、お嬢さん、名前を聞いてもいいだろうか?」
土御門朱雀:「おっと、俺は土御門朱雀という。医者をしているぞ」ニカッ
羽冨かんな:「私はかんなです!かんな、鳩サブレを作るのがとくいです!」にこっ
羽冨かんな:「朱雀さん!鳥さんですね!」
羽冨かんな:「赤い鳥さんって呼んでもいいですか?」
土御門朱雀:「かんな殿というのだな! そうか、鳩サブレを作るのが得意なのだな!」
土御門朱雀:「はっはっはっ! 赤い鳥さんか、面白いお嬢さんだ、気に入った!」ニカッ
羽冨かんな:「やったー!赤い鳥さんに好きって言われた」

では、あらためて現在のお部屋の描写をしますね。真ん中の部屋棚と机しかない殺風景なコンクリートの部屋で目の前と左右に扉があります。目星は、振りたい場所に宣言をどうぞー

羽冨かんな:机をみにいきます!
土御門朱雀:机のほういこうかなー

はーい。では、目星どうぞー

羽冨かんな:CCB<=65 目星 → 56 → 成功
土御門朱雀:ccb<=77 目星 → 87 → 失敗

では、羽富さんは机をよく見ますとだね、
丸い机だが、立ち食い蕎麦屋の机くらいの高さである。そして机は薄汚れている。また、机の裏に包丁が1本刺さっている事が分かる。包丁の柄には「眠りたくなったら使ってね」と書いてある。

羽冨かんな:包丁と抜いて持っておきますね

羽冨かんな:「赤い鳥さん、包丁です!」
土御門朱雀:「む? なにがあったのだ、かんな殿」
羽冨かんな:「ほうちょうです!」
土御門朱雀:「む、そうだな。……その包丁、柄になにか書いてあるな」
羽冨かんな:「眠りたくなったら使うみたいです!」
土御門朱雀:「ふむ……。それは、あまり良い眠りとはいえんな」
土御門朱雀:「置いていったほうが、よいのではないか?」
羽冨かんな:「・・・・・・」
羽冨かんな:「異教徒がいたらかんなが神の代わりに手を下さなくてはいけません」
羽冨かんな:「あ!赤い鳥さんはかんなを好きって言ってくれたお友達なので刺しません!群れは大事です!」
羽冨かんな:にこっ
土御門朱雀:「はっはっはっ! そうか、そうか。友人と思ってくれてるなら俺も嬉しいぞ!」
羽冨かんな:「かんなもです!」

羽冨かんな:というわけで持ち歩きます
羽冨かんな:棚も見に行きます

土御門朱雀:「なら、友人としてかんな殿に頼もう。この部屋に置いていってくれまいか? なに、友として、俺がかんな殿の包丁となるから、それでどうだろうか」
羽冨かんな:「かんなが崇拝する神様がおっしゃいました」
羽冨かんな:「お友達は大切にしなさいって」
羽冨かんな:「大切にするのなら、大切なお友達は守らなきゃいけない、そう思いませんか!」
羽冨かんな:「赤い鳥さんは私よりすごく強そうだから、かんながピンチになったらきっと助けてくれるんですよね?でも、鳥さんが危険だったら・・・私・・・私・・・」えんえん
羽冨かんな:「なにもできないです・・・」
土御門朱雀:「……うーむ、そうか。俺は、かんな殿が物騒なものを持って、怪我をしないかが心配だったのだが、そう泣かれてしまうとなにも言えんな」

羽冨かんな:ほんとだよ
土御門朱雀:おう、せやな

羽冨かんな:「包丁、とっても気を付けて持ちます!」

羽冨かんな:INT15だから頭いいんだよ・・・

土御門朱雀:「よし、分かった。では、こうしよう。抜き身よりかはマシだろうからな…」白衣の裾を破いて、包丁を簡単にぐるっと巻きます
羽冨かんな:「!」
羽冨かんな:「まるで・・・聖剣・・・」
土御門朱雀:「必要になったら、ほどいてくれればいいからな」
羽冨かんな:「ぽろろろー!ぽっぽー!(訳:すごいすごい!ただの包丁が聖剣になった!)」
羽冨かんな:「はい!」
土御門朱雀:「はっはっはっ!! 喜んでるようで、俺も嬉しいぞ!」

土御門朱雀:では、お部屋の天井とかを見て見ます

羽冨かんな:CCB<=65 棚目星 → 60 → 成功
土御門朱雀:ccb<=77 目星 てんじょ → 44 → 成功

では、羽富さんがるんるん気分で棚をみてみますと、地図のような紙を見つけますね

羽冨かんな:ちず!

一方そのころ、土御門さんが天井のほうをみますとだね。天井だけは木製のようで一部分ボロボロなのが分かります。対抗なしにこわせそうだ

土御門朱雀:ほう
羽冨かんな:昇竜拳!

羽冨かんな:「赤い鳥さん!地図です!」
土御門朱雀:「…む? あれは、少しやれば壊れそうだな」ふむ
土御門朱雀:「ほう、地図とな」どれどれー
羽冨かんな:「ぽいずん!」
土御門朱雀:「毒だな」
羽冨かんな:「ふりーず!」
土御門朱雀:「凍るだったかな」
羽冨かんな:「ぱるばりぜーしょん!」
土御門朱雀:「パルバリーゼーション? ふむ、粉砕だったかな」
羽冨かんな:「赤い鳥さん物知りですね!」
土御門朱雀:「はっはっはっ! いやなに、単語ぐらいならなんとかな」

土御門朱雀:地図の裏見て見ようかなー?

土御門さんが地図の裏をみるとだね、裏面にも地図のような何かが書かれている。地図に書かれている文字は以下の通り。

Pulverization
Freeze
Poison

土御門朱雀:「ふむ。スリープ、か。真ん中は、ここの部屋か」
羽冨かんな:「ドアが2つあるしきっとそうですね!」
羽冨かんな:「英語ばっかりで頭が回りそうです」

土御門朱雀:あ、天井のこと共有しますね
羽冨かんな:はあい

土御門朱雀:「ところで、かんな殿。あれを見てくれ。なんだか壊せそうだとは思わんか?」指さします
羽冨かんな:「そうですね?」
羽冨かんな:「机が結構高いので、赤い鳥さん天井届きませんか?」
羽冨かんな:「のぼってのぼって、ぼーん!です!」
土御門朱雀:「うむ。いけそうだな、やってみよう」机にのってよいしょ

羽冨かんな:机おさえてます
土御門朱雀:力任せに拳で何度かなぐってみます
羽冨かんな:昇竜拳!昇竜拳!

では、力任せに天井を殴りますと、無事に壊すことができます。すると、上にもう1部屋ある事が分かりますね。
その部屋に入るには跳躍か机に乗って上に上がるかをする必要がありますね。

土御門朱雀:「ほう、部屋がありそうだな」
羽冨かんな:「わーい!」

羽冨かんな:かんなは鳩なのできっと跳躍で乗れます

突然ですが、ここでCON*3でロールをどうぞ

羽冨かんな:CCB<=30 CON×3 → 48 → 失敗
羽冨かんな:えへへ
土御門朱雀:ccb<=45 CON*3 → 39 → 成功
土御門朱雀:いけたわ

では、失敗した羽富さん。凍えるような寒さを感じます。体温が少し下がったように思えますね。HP-3です

羽冨かんな:さ、さむい・・って思います

土御門朱雀:「む? どうした、かんな殿」
羽冨かんな:「暖かい空間に行かなきゃいけません・・・私は渡り鳥です」

羽冨かんな:上の部屋に跳躍します!

羽冨かんな:CCB<=25 跳躍 → 39 → 失敗

では、無事にはばたけませんでした!!!

羽冨かんな:「あうっ」

羽冨かんな:机に乗って上にいきます、

土御門朱雀:「おっと、大丈夫か、かんな殿」起こします

羽冨かんな:ありがたや

羽冨かんな:「だいじょうぶです・・・」
土御門朱雀:「それと、寒いならこれを羽織るといい」白衣かぶせます
土御門朱雀:「おっさんの物で悪いが、勘弁してくれ」
羽冨かんな:「ありがとうございます・・!私寒がりで」
羽冨かんな:「赤い鳥さんの羽毛にくるまりますね」

羽冨かんな:羽毛??
羽冨かんな:???

土御門朱雀:「ふむ、どうする? 上の部屋にいってみるか? それか、他の部屋をみにいっても構わんが」
土御門朱雀:「おう! くるまるがいいぞ!!」羽毛???

KP:???
羽冨かんな:白衣きます!

じゃあ着れます!! 薄いけど、ちょっとあったかい!!

羽冨かんな:「上あったかかったらいいなあと思うので、かんなは上をみます!」
土御門朱雀:「うむ、わかった。では、俺も上を見にいこう」

土御門朱雀:大人しく机つかいまーす

では無事に上れます。真っ暗ですね

土御門朱雀:「ふむ、暗いな…」聞き耳しますー

土御門朱雀:ccb<=25 聞き耳 → 80 → 失敗
土御門朱雀:はい

羽冨かんな:「鳥さんには優しくないですね・・・」

羽冨かんな:ついていく~
羽冨かんな:よっこいしょ
羽冨かんな:ひょこ

はーい。じゃあ、よっこいしょと上りました
暗くて何も見えない部屋です。この部屋には沢山のふかふかした布が敷かれていますね、どうやらそれは布団のようだ。
真っ暗なんで、目星はできないぞぉ

羽冨かんな:おふとんだ
土御門朱雀:布団だな
羽冨かんな:明るいところまで引っ張り出すことはできますか?

うーん。難しそうですね

羽冨かんな:クッソ重いおふとんだ

布団は重いのか、中々動きませんね

羽冨かんな:「お布団ですね」
土御門朱雀:「ふむ、そのようだな」
羽冨かんな:「まだ寝る時間じゃありませんね!」

羽冨かんな:でもさむい

土御門朱雀:「む? そうか?」
羽冨かんな:「かんなは眠くありません!寒いけど」
土御門朱雀:「俺が部屋にいたとき、だいぶいい時間だったような気がするが……」
土御門朱雀:「寒いなら入ってもいいのではないか?」
羽冨かんな:「そういえばいろんな人に寝ろ寝ろって言われてました」
羽冨かんな:「赤い鳥さんの羽毛があるからきっと大丈夫」
土御門朱雀:「はっはっはっ! だが、俺の羽毛(?)は薄いが、大丈夫か?」
羽冨かんな:「心はほかほかです!」
土御門朱雀:「それに、良い子は寝る時間だぞ? 鳥ならなおのことじゃないのか?」

土御門朱雀:ほんとにええ時間かはしらんけど

羽冨かんな:「かんなはもう大人ですよ!」
土御門朱雀:「む? そうだったのか。てっきり妹と同じくらいだと思ったぞ」
羽冨かんな:「妹さんいるんですね!かんなはこれでも二十歳です!お酒飲めますよ!」
土御門朱雀:「おうとも! かんな殿と同じくらい、愛らしい妹だ! おお! なんと、妹の一つ上だったのか」
羽冨かんな:「かんながお姉さんだったんですね!いつか会ったら紹介してくださいね!」

羽冨かんな:お姉さんにでもなるのか?

土御門朱雀:「はっはっはっ! おう、そのときは紹介しようとも!!」

土御門朱雀:そしてこの兄である

羽冨かんな:「やったー!」

羽冨かんな:じゃあ一旦机使って降りて、
羽冨かんな:Pから始まる方の部屋にいきます
羽冨かんな:あああ
羽冨かんな:ポイズンじゃないほうです!
土御門朱雀:同じく降りて、ついていきます!
KP:おうww

では、ポイズンじゃないほうの部屋の前につきます。

羽冨かんな:異教徒がいるかもしれないのでドアの前で聞き耳します

おうw どうぞ

羽冨かんな:CCB<=60 聞き耳 → 51 → 成功

どこからともなく音楽が流れていることが分かりますね

羽冨かんな:「おんがくです・・・」
土御門朱雀:「ふむ。音楽が流れているのか」
羽冨かんな:「さえずりじゃなくて、ヒトの音楽です」
土御門朱雀:「おう、そうか」

羽冨かんな:あけます

扉は青い色をしている。扉にはポイズンと書かれている。
そこは一面、白い部屋だった。白塗りの部屋なのではない。
床、壁、天井、に白い花が生えているのだ。
部屋には机がある。遠目では、机の上に可愛らしい瓶、暖かい紅茶の入った人数分のカップとホットミルクが入った1つのマグカップ、スプーンがあるのが確認できる。

土御門朱雀:「ふむ、白いな……」
羽冨かんな:「かわいい部屋ですね」
土御門朱雀:「一応、一通りみていこうか。不用意に触ってはならんぞ?」カップとか指さして
羽冨かんな:「はあい」

羽冨かんな:机の方にたたたーっと向かいます
土御門朱雀:oh
土御門朱雀:同じくついていこう

羽冨かんな:CCB<=65 机目星 → 35 → 成功
土御門朱雀:ccb<=77 机目星 → 81 → 失敗

では、羽富さんが近づくとちいさな紙が置いてあることに気がつく紙の内容は「夜に飲むなら?」

羽冨かんな:「夜に飲むなら~?」
土御門朱雀:「む? 酒か、ぬくい茶だろうか」

土御門朱雀:部屋の花みるかー

羽冨かんな:「わー!お酒もお茶もありません!」

羽冨かんな:瓶の中身はなんでしょう、真っ白の粉かな?

土御門朱雀:「はっはっはっ! どうせなら、このような場所以外で飲みたい。も付け加えておこう」

お部屋の花をみるならアイデアどうぞ

土御門朱雀:ccb<=75 アイデア → 38 → 成功

では、百合の花と分かりますね
では、瓶の中に角砂糖のような物が入っている。

土御門朱雀:「百合の花か……」

羽富さん、聞き耳どうぞ

羽冨かんな:CCB<=60 聞き耳 → 58 → 成功

ふわっと、若いアーモンドの匂いがするなと思います

羽冨かんな:うわ
羽冨かんな:しぬわ
羽冨かんな:角砂糖みたいなやつを1個取り出して包丁で割ってみます、

ふつうに割れますね ぱかあ

土御門朱雀:「む、かんな殿。それは?」
羽冨かんな:「匂いがアーモンドですね!かんなは、知らないお家で出されたお茶やエサは食べちゃダメだと神様からお言葉を受け取っています!」

羽冨かんな:自分の分の紅茶?と百合さんにあげてきます

じゃあ、じゃばじゃばーとされますね!!!

羽冨かんな:「この部屋は百合さんの部屋なので、百合さんに飲んでもらいます」
土御門朱雀:「アーモンド?」それ聞いて医学してもいいですか

KP:ええで

土御門朱雀:ccb<=88 医学 → 17 → スペシャル

では、土御門さんは、このように砂糖と一緒に固めて使われる毒物を思い出す。青酸カリ(シアン化合物)だ。

羽冨かんな:ふふ

土御門朱雀:「……かんな殿。この部屋を出よう」
羽冨かんな:「そうですね!」

羽冨かんな:でます
土御門朱雀:でますー

土御門朱雀:「…ああ、砂糖に触れた手は、その白衣でふいたほうがいいだろう」
羽冨かんな:「赤い鳥さんの羽毛が汚れちゃうので、自分の羽毛でぺんぺんします」ぺんぺん
土御門朱雀:「ふむ、そうか」見守るぞぉ

さてさて、真ん中に帰ってきました

羽冨かんな:もういっこの部屋にいきます

扉は赤色をしている。扉にはPulverizationと書かれている。

羽冨かんな:ききみみです!
羽冨かんな:CCB<=60 聞き耳 → 54 → 成功

では、ここでもポイズンの部屋と同じ音楽がしてるなーと思います

羽冨かんな:「ヒトの音楽が聞こえます」
土御門朱雀:「ふむ、それは同じものか?」
羽冨かんな:「ぴんぽーん!同じです!」

羽冨かんな:あけます
KP:はーい

鉄の匂いがする床も壁も天井も真赤な部屋。ところどころになにかの塊が落ちている。また、部屋の中央にはスイッチが一つ置かれています。ここで皆さん、幸運どうぞ

羽冨かんな:CCB<=65 幸運 → 67 → 失敗
土御門朱雀:ccb<=80 幸運 → 31 → 成功

部屋を彩るそれが血だと気がつく。また、その塊は肉片である事が分かった。肉片の中からは虚ろな目が覗いている。SANC〈1d3/1d6〉

羽冨かんな:CCB<=64 SAN → 37 → 成功
羽冨かんな:1d3 → 1

羽冨かんな:あ、ヒトの血だーって思います

土御門朱雀:「…鉄臭いな」部屋に医学しますー

医学もしくはアイデアできますぞ

羽冨かんな:「うーんそうですね!」

羽冨かんな:あいであします

土御門朱雀:ccb<=88 医学 → 16 → スペシャル
羽冨かんな:CCB<=65 アイデア → 28 → 成功

では、部屋に落ちているそれらは潰されたように見える。

羽冨かんな:「ぷれす、ぷれすされてますね」
土御門朱雀:「粉砕、ふむ。なにかすると押しつぶされるのだろうか」

羽冨かんな:天井何かありますか?
KP:天井はとても赤いぞぉ
羽冨かんな:あわあ
KP:もしかしたら肉片とこんにちわするかもしれないぞぉ

羽冨かんな:「あやしいのはスイッチですよね!」
土御門朱雀:「それもそうだが、不用意に触れてはならんぞ?」
羽冨かんな:「ぽちっ、ドーン!」
羽冨かんな:「ってね~」
土御門朱雀:「はっはっはっ! 中々デンジャラスだな!!」

スイッチをよく見てみるー?

羽冨かんな:CCB<=65 すいっち目星 → 78 → 失敗
羽冨かんな:すいっちだ
土御門朱雀:ccb<=77 目星 → 28 → 成功

では、土御門さん
赤いスイッチ。そのスイッチの近くの床に「眠りたいなら押すといい。一瞬だよ。」と書かれている事が分かる。

羽冨かんな:わ~

土御門朱雀:「かんな殿、これを」指さして教えよう
羽冨かんな:「なんかですね」
羽冨かんな:「眠るっていう意味がですね、スリープじゃなくて、ダイなんですよね!」
土御門朱雀:「はっはっはっ! 奇遇だな、俺もそう思う!!」
土御門朱雀:「出るか!」
羽冨かんな:「はい!」
羽冨かんな:「寝るならお布団です!」
土御門朱雀:「あったかい布団が俺たちを待ってるぞ!!」出ます

羽冨かんな:出たら机を使わないで

はい、じゃあ二人とも赤いとこから仲良くでるぞぉ

羽冨かんな:跳躍して上の部屋に入ります
KP:はい。どうぞ

羽冨かんな:CCB<=25 はばたけ跳躍→ 75 → 失敗
羽冨かんな:ふふ

じゃあ、見事に不時着します

羽冨かんな:バサバサバサ

羽冨かんな:「だめでした!」
土御門朱雀:「はっはっはっ! みたいだな!!」机を使ってのぼるぞい

羽冨かんな:自分も机使ってのぼります
羽冨かんな:よっこいしょ

では上のお部屋。真っ暗ですし、お布団がぬくぬくと待っていますね

羽冨かんな:「おふとんだ~」

羽冨かんな:ぼふんと飛び込みます

土御門朱雀:「羊、いや鳥を数えて寝るのか?」にこにこ

土御門朱雀:お布団にそっと入るぞ

お布団は、ふんわりと柔らかく、優しいぬくもりを感じますね

羽冨かんな:「幸せの数を数えます!」
土御門朱雀:「ほう」
羽冨かんな:「しあわせ~おいしそうなアーモンドのにおい~」ふにゃ
羽冨かんな:「しあわせ~」
羽冨かんな:「あったかい砂糖入りの牛乳~」
土御門朱雀:「幸せの数か、かんな殿の幸せはさぞかし多そうだ!」
羽冨かんな:「赤い鳥さんの羽毛~」

土御門朱雀:数えてる姿を見ながらにこにこ見守る
羽冨かんな:ふにゃふにゃになって寝れます
土御門朱雀:じゃあ、寝たぐらいに、布団に入って目を閉じます
羽冨かんな:ふにゃ

では、お二人が布団に入って寝ようと目を瞑っているとですね

「うん、うん。やっと寝てくれる気になったんだね。無理はしちゃだめだよ。おやすみ。」

という声が聞こえ、誰かに優しく頭を撫でられるだろう。
目を、開けますか?

羽冨かんな:ふにゃふにゃしてるので気持ちよくなって寝ます
土御門朱雀:うつらうつらしてるので寝ます

では、お二人は眠気に負け、そのままスヤスヤと眠りの底に落ちていきます

目が覚めると自室で寝ていた。
あれは何だったのだろう?夢なのかもしれない。リプが着てるか確認してもリプはなく、いつも道理のTwitterだ。
でも探索者達はしっかり覚えている事だろう。あの優しい手つきと優しい声を。

Good End【おやすみなさい】
ということで、お疲れさまですー!!

羽冨かんな:おつかれさまです!ありがとうございました!