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アジアで続々誕生、ユニコーン予備軍 顔ぶれ多彩

CBインサイツの調査によると、「ユニコーン」と呼ばれる企業価値が10億ドル超の未上場スタートアップは世界に404社ある(9月25日時点)。最大のユニコーン産出国は米国だが、中国を中心にアジアでもユニコーン予備軍が続々と誕生している。まだ米国ほどテクノロジー企業が活躍する生態系が出来上がっていないとはいえ、その顔ぶれはフィンテック、Eコマース(電子商取引)、配車、人工知能(AI)開発と多士済々。アジアに生まれた有力スタートアップを地図にまとめた。


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