Voicy【マジで思い付きの太っ腹企画『人を惹きつけ魅了する!書き方5つの極意』川原卓巳】
はいたーーーーーーい!
ブロードウェイに挑戦している25歳、セトちゃんが
私の記事をツイートしてるの見つけて
「びっくり、ドッキリ、え?見間違え?えーーーー、夢??」
と、一人焦っているマーメイです。
今日は、素敵な極意を今なら無料で放送している
川原さんの5月8日のVoicyをアウトプット紹介したいと思います。
川原さん本人も有料級だと仰ってますが、
本当にお金払ってでも聞きたい内容です。
いいんですか?無料で!!
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人を惹きつけ魅了する文章にするための5つのポイント
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①冒頭とタイトルが9割
②とにかく一文を短くする
③漢字、カタカナ、ローマ字の分量
④具体的に場面をイメージさせる(五感を使う)
⑤読んでもらえることは当たり前じゃなく、読まれない前提で書く
noteを始める前に、この放送を聞いていたので
記事を書く際は上記の5つを意識して書こう!
と思っていましたが
全っ然、出来ていない事に改めて気づきました。
私が意識出来た事は「②とにかく一文を短くする」のみ。
残りの4つはいつの間にか意識の外に・・・
⑤は意識しているつもりでしたが、
意識できてなかったと反省。…成長のチャンスですね。
①冒頭とタイトルが9割
情報に溢れている中から見てもらうキッカケ
「読みたい」「読まなきゃいけない」と思わせる。
ここに命を懸ける…!
出来そうで、出来ないヤツですね。
③漢字、カタカナ、ローマ字の分量
これは、頭からすっかり抜け落ちていました。
漢字、カタカナ、ローマ字のどんなバランスが読みやすいのか、
”声に出してリズム感を確かめる”
なるほど、これならできそうです。
④具体的に場面をイメージさせる(五感を使う)
これを聞いてキングコング西野さんや鴨さんが頭に浮かびました。
西野さんも鴨さんも例えがすごく分かりやすいです。
西野さん・鴨さんの”例え”を真似しよう!
⑤読んでもらえることは当たり前じゃなく、読まれない前提で書く
これは後半の、”読まれない前提で書く”
だけ意識していたと思います。
なので、本当にセトちゃんに私の記事が届くなんて
微塵も思っていませんでした汗
(ん?読まれない前提って、違う意味かな。もしかして)
「次の文章を読ませるために、前の文章がある」
なるほど!でも、分からないぞ。
学びが多く、胎落ちしていない事ばかりですが
量をこなさないと胎落ちしないですよね。
今日はなんだか上手くまとまりません。
出来ていない事ばかり数えて落ち込まないように
自分のご機嫌をとってこれからも
アウトプットがんばります。
🦆実践、実践!また実践!!!
そう言えば、川原さんを知ったのはセトちゃんのVoicyだ。
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