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ASPaC Workshop in 国立台湾芸術大学

国立台湾芸術大学(NTUA)へ向かいました。NTUAは国際的映画監督を輩出している国立芸術大学です。

まずは、JPDAとASPaCについてアラン事務局員が説明、そして、ササダ会長による「ブランドパワーを創造するパッケージデザイン」の講演、更にワークショップの説明と続きました。

そして別の教室へ移動、生徒さん達は、グループごとに決まったテーブルに着席しました。

ササダ会長が一言。“皆さん、普段一緒に授業をした事ない方もいると思いますので、軽く自己紹介しましょう!”この言葉に、どっと笑いが起こりました。今回は色々な学年の生徒さんが集まっていたのです。

TPDA高氏が教鞭をとる台中の朝陽科技大学からも3名の学生が2時間半かけて参加していました。

“コアラのマーチを食べながら、楽しんでワークショップを行いましょう!”に、更なる歓声が沸きます。

まずは、コンセプトシート作り。わいわいと各テーブルで議論がされて行きます。あっという間に40分経過。議論が続いて行く中、次第に作業に移って行きます。

かわいいコアラのキャラクターが、模造紙に次々と書き込まれて行きます。中には、パッケージを切ったりつなげたりして、床や廊下で模造紙を広げ、作業を行う学生もいました。

そんな中、二人の学生が教室の中に入ってきました。許先生と何か話をしています。理由を聞くと、今回、参加枠に入れなかった1年生でした。お詫びに、“コアラのマーチ”とASPaCのチラシをお渡しし、ASPaC Awards2016への参加を約束しました。許先生の“終了時間が近づいてきましたよ!”の声に、生徒さんからは、“そんなこと、言わないで!”の声が上がり、まだまだ続けていたい思いが伝わります。

そして、各チームの発表の時間。それぞれのユニークなアイデアに、こちらも感心したり、驚いたりの連続でした。空箱で、即席に作った立体物や、中には、パフォーマンス付きでの発表もあり、先生、学生も一緒になって、笑いの絶えない、素敵なプレゼンテーションとなりました。

NTUAの学生は、枠にとらわれない発想があり、楽しみながら作業に取り組める、前向きな印象を受けました。

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ASPaC海外活動

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