ASPaC Workshop in 中原大学

フミササダ氏(ブラビス・インターナショナル)、永田麻美氏(サントリー)、山口隼人(ニックインターナショナル)で台湾の総合大学・中原大学へセミナー&ワークショップへ向かいました。

ASPaCのポスターを大学の色々な場所に貼ってくれて一大イベントとして準備をして迎えてくれました。

大講堂にて約200人近い学生に向けて、ブラビス・インターナショナル代表取締役のフミ・ササダASPaC協会会長よりパッケージデザインについて実例を踏まえたセミナーをしました。


学生たちは真剣に話を聞いてメモや写真を撮り少しでも知識を吸収しようと一生懸命でした。

午後からは場所を移してワークショップを開催しました。

山口(ニックインターナショナル)よりASPaCの概要を学生たちへ説明しました。
ASPaCがアジアの学生へ向けた国際コンペティションであること、年々参加国が増え拡大していること、ASPaCをきっかけにアジアという地域の中で国境を超えたデザインが今後必要であることなどを学生の皆さんへ話しさせていただきました。

永田氏(サントリー)より今回開催のワークショップの説明と簡単な自己紹介、昨年のASPaC Awards入賞作品、今年のテーマの「チャレンジ」についてのプレゼンテーション。をしてもらいました。
これから出る課題を真剣に聞く学生の姿勢に感心してしまいました。

永田氏よりワークショップの概要を聞いた学生達は各々持ち寄った気になる商品から課題に取りかかりました。
頭の中で思考を巡らせる学生、とにかく思いついたことを書き出す学生、ビジュアルを描き出す学生と色々なアプローチから考えを張り巡らしていました。

自己紹介の際に永田氏が手がけたパッケージデザインの素晴らしさに魅了されていた学生達はつまずくところがあればここぞとばかりにフミ氏、永田氏、山口氏を捕まえて質問をしていました。

今回は中原大学で日本語を勉強している学生2人と中原大学へ通っている日本人学生2人のボランティアのおかげで言語の問題はありませんでした。
ASPaCの活動は各国地域の学生達のボランティアが支えてくれていてありがたい気持ちになりました。

フミ・ササダ氏、永田氏に負けずに山口も学生達へ一生懸命アプローチいたしました。
3氏に対する学生達の質問が相次ぎ、参加者の前向きな気持ちが強く感じられました。
残念ながら撮影担当が私のため、私が質疑応答している姿は写っておりません、、、

学生達の話を聞いていると日本の学生とは違ったアプローチでのアイディアが出てきていて感心してしまいました。

ワークショップの時間が終わり最後は学生一人ひとりのアイディアを発表するプレゼンテーションです。

短い時間の中でそれぞれ仕上げてきたアイディアを発表してくれました。

学生達の勢いがすごく、迫ってくるようなプレゼンテーションをしてくれました。
実際、だんだんと近づいてきて聞いている私たちの距離が30cmもないくらいの接近した状態でした。

限られた時間の中でラフスケッチだけにとどまらず、立体物を作成する学生、紙でイメージサンプルを作る学生と熱意に溢れるプレゼンテーションでした。

初めての海外でのワークショップで学生達の勢いに飲まれてしまいましたが、日本とは違った文化を持っている学生達の一味違ったアイディアを聞けたりブレストーミングできたことがとても良い経験となりました。
昨年に続き貴重な機会をくれた中原大学の先生方、ボランティアで力を貸してくれた学生、細やかに手配をしてくれたTPDAの皆様に感謝を申し上げます。

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