山口莉那 氏

多摩美術大学/美術学部 グラフィックデザイン学科

ブラビスインターナショナル

ASPaC Awards 2010 菓子部門にて受賞致しました山口です。
只今ブラビス・インターナショナルで
デザイナーとして勤務しております。
このASPaCに参加する以前は進路が
全く未定であったにも関わらず、今の職場にいるのも、
はたまたパッケージデザインの世界にいるのも
ASPaCに参加したことがキッカケとなっております。
私のように人生の岐路になる方がいるかもしれません。
また今回の応募がパッケージデザインのことを、
より深く理解するチャンスだと思います。
みなさん、どうぞ国内決勝、アジア決勝に向けて
引き続き頑張ってください!
(2010年受賞者 山口莉那)

作品紹介:https://goo.gl/VyZNjA

—— 2010年受賞時のインタビュー ——

「就職先と運命の出会い」

さっそくですが、山口さんにとってこのコンテストに参加した大きな収穫とはなんですか?

私にとって最も大きな成果は就職先である「ブラビスインターナショナル」に出会えたことですね。このコンテストに参加する前までは卒業してからどんな仕事をしたいか、あまり考えていなかったんです。でも、コンテストを通してパッケージデザインの素晴らしさに気づいて、将来はパッケージデザイナーになろうと決めました!
山口さんの就職先となった「ブラビスインターナショナル」との出会いがこのコンテストだったんですね?

そうなんです♪
受賞者用プログラムで企業研修というものがあって。そこで「ブラビスインターナショナル」を訪問したことがきっかけになって、「この会社に入りたい!!」と思って、実際にコンテスト後に採用面接を受けたんです。

なるほど。偶然と言えば偶然ですが良い機会に恵まれたということですね。

嬉しいことにコンテストの結果も認めてもらえて内定をいただくことができました。このコンテストに参加して、自分の将来の夢と就職先を見つけることができたのは本当に運命だったと思います!感謝ですね(笑)
山口さんの作品はとても和風なデザインな印象ですが、コンセプトを教えてもらえますか?

この作品テーマは現在と過去の融合なんです。竹とまりの伝統的な過去のデザインをまず強くしていて、竹をイメージしたクラフトペーパーの帯の集合体で幾何学的な現在のデザインを表現しています。自分なりに思い通りのパッケージを作ることができていると思います。2週間?3週間ほどコンセプトワークしてやっとできた形です。本当にあの時は大変でした。
最後に山口さん自身の将来の夢についてお教えください。

私はプロダクションデザイナー※1になるので、今後はクライアントの商品のデザイン等を行うのが主になると思います。とにかく自分の携わったデザインを早く世に出したい、社会に認められるというのが目標です。このインタビューを読んでいただいている方にも、私のデザインした商品が手に取られると思ったらワクワクしてきますし!
※1 インハウスデザイナーではなく、デザイン専門会社でのデザイナー
ありがとうございました!山口さんの商品でワクワクする日を楽しみにしています!

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ASPaC受賞者

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