【詩】努力目標

仲良くするのが嫌いな少年は
自分が嫌いと叫んで泣いて
愛が欲しいって嘆くばかりで
いつになっても進歩がない

前向きに変わることが
正しいことだと気づいていながら
何も変えない、それでは何も
変わるはずがないでしょう

自分のためと言いながら
自分は幸せになりはせず
周りの幸せを呪いながら
自分の幸せを遠ざける

何をしたいかは大切ではなく
他人のためかを考えなさい
正しいことを知っているだけでは
正しいことではありません

世界を憎んだその目には
恨んだだけの世界がうつり
世界に笑ったその目には
喜びに等しい世界がうつる

世界は美しく存在する
常に変わることはない
変わっていくのは心だけ
その目を心を変えなさい

問答のようになったうた
うたのようになった問答
しかし全てがつまっていて
自然への理解を願ってる

白アスパラガス

ことば・写真・絵(プロ画は「コーラ」様のでございます)

わたしの詩

数ヶ月に一度ある、感情の暴発を防ぐため、講じられた自分なりの対策の一つ。自分に酔っていることも多い。
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