喜び上手の息子
息子の誕生日
ハンバーグを作ったところ
無茶苦茶喜ばれ

食べながら、むっちゃ美味しい
作ってくれてありがとう

を何度聞いたか

パン粉がなく、
食パンをフードプロセッサーにかけるところから始まり
頑張った甲斐があったようです

これだけ喜んでくれるのであれば
また作ろうかと

喜んでもらえ
お礼を言われて悪い気はせず
その感謝に見合ったことはしたいと感じます

別件でお歳暮をいただいた社長様にお電話したところ
お礼の電話を掛けたにも関わらず
逆に感謝の言葉を繰り返し伝えられ

二人でひたすら感謝しあう数分間

やはり喜んでいただければ
それだけのサービスをしたいと思い


感謝は率直に伝ええることの大切さを感じます

経済活動の中ではお金を介してしか
測れないところもありますが
報酬抜きでやりたいと思える
モチベーションは
コミュニケーションにあるのかと感じたところ

感謝されない仕事はしない
は開業当初の大先輩のお言葉ですが
感謝され、感激され、
さらには感動される仕事をしたいと思います

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