【定期ウェビナー】自社保有技術・特許を活用した新規事業探索アプローチ ~外部活用と自社推進の違いを軸に~(2021年6月24日実施)part2
・当記事は2021年6月24日に実施したアスタミューゼ InnovationCapital Pathfinderオンラインセミナーのアーカイブとなります。
( InnovationCapital Pathfinderにつきまして、以下『ICP』と略表記させていただきます)
・こちらのnote記事は連続した企画となっております。
Part1は下記の記事をご覧ください。
セミナー概要はこちらでご確認いただけますと幸いです。
今回の動画は
連続note更新第2弾の今回は、セミナータイトルでもある【自社保有技術・
特許を活用した新規事業探索アプローチ】の部分のさわりである、弊社の魅力についてお話している動画をUPしております。
記事内動画下のキャプションをお読みいただけますと、より内容が理解しやすいと存じます。
では、動画をお楽しみくださいませ。
動画:【ICP定例セミナー抜粋】②未来志向での新規事業探索アプローチ 自社保有技術・特許を活用する重要性について
セミナーにお越しの方はオンラインとはいえ毎回貴重な時間を割いて来ていただいており、とても感謝しております。
更に、開催後のアンケートにお答えいただける方の割合が毎回非常に高く、そのアンケートにおきまして特に反応を戴けるのがこの章となります。
ご参加者様から頂けているお声としましては
『そういう着眼点があると思わなかった』
『そこを聞きたかった!』
などなど、たいへん力の入った感想をいただけておりますのが、本セミナータイトルでもある“自社保有技術・特許を活用した新規事業探索アプローチ”の、今回の動画部分でございます。
この章では弊社の強みである≪世界193カ国を対象とした新事業 / 新技術 / 新製品、それらの投資データ≫を整理・AIで分類し、それらの膨大なデータから予見される未来を弊社が独自に定義している≪未来を創る2025年の成⻑領域136と技術領域40≫としております。
そしてこれらを踏まえビジネスを考えていくことを、我々は≪未来志向≫と呼んでおります。
世には様々なコンサルティングサービス、類似したsaasもございますが、
新規事業開発、新商品開発、経営企画に携わる多くの方々は、既に新しいアイデアを創出するようなサービスを一度は検討されていたり、ご自身自ら、多くの創意工夫をされてきたはずです。
社内やチームでディスカッションし、創意工夫を既に積極的に施行されている会社様でも、それでも確かな【社会ニーズ】【新規事業・新規商品などのテーマ】が見つからず、仮に見つけていたとしましてもマーケティングの世界には ≪絶対にこれだという正解≫というものがございません。
コロナ禍の例のように不安定な要素が多く「これは納得できるニーズだ」「これなら先が見通せている!」という決定打になるデータが見つからない…。どうしたらいいのか…。というお悩みが多いのではと思います。
しかしそこで、未来予想はこうなっておりますので、今ある、お持ちの技術や商品を捨ててこういう事を始めた方が良いですよ。という考え方を弊社はご提案しているわけではありません。
弊社では膨大なデータから導き出された数値で説得していただくだけでなく、今皆さんがお持ちの技術や商品などから生まれたものを、【新しい形へ活かしていく】という考えが基本となっており、その重要性をこの章でお話しさせていただいております。
次回の動画は…
弊社が御社の新規事業開発をお手伝いする時に、主にコンサルティングご活用いただけた場合のステップをご説明いたします。
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今後のセミナー開催
【新規事業創出】【オープンイノベーション支援】【今後の社会における有望な成長領域】【独自システムによるブルーオーシャンの探索】【知財からの新しい展開】などについて、オンラインセミナーを開催予定です!
➡➡➡➡なんと、直近開催の同セミナーがございます!
ご興味ありましたら是非お越しくださいませ。
【7/29 【無料・定期開催】 ICPウェビナー】
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最後に noteから弊社を知っていただいた方限定!
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