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サインに動物の名前が沢山有るのは

古代マヤ暦の20有るサインの名前の

半分は 動物 です。

ワニ  に始まり

トカゲ、ヘビ、シカ、ウサギ…

ホゼ博士が考案した ドリームスペル暦

(そこから派生した いわゆるマヤ暦も)

では  青い手 は  シカ

黄色い星 は ウサギ  と

全く違う イメージのサインも有るし、

ヘビ、イヌ、サル などは 同じです。

ここからは  私の勝手な捉え方なので

もしかしたら 違っているかも知れないけれど(^^;)

古代の占星術   (星座占い)

現在 我々が星占いで使用する『ゾディアック』

(星座12宮 ギリシャ語で 「獣帯」)

プトレマイオスが天の星々を分類し

名付けたもの

と言う記述を見つけて

メソアメリカと

遠く離れているし

時代も違うと思いますが

マヤ文明も 高度な天文学  天体観測の技術は

相当発達していたと想像します。

動物の名前がついている

古代マヤ暦のサイン

どこか 共通点が有るのかも?

と 勝手な想像をしています。

きっと…どこかで 繋がっている

そんな気がしています。

全然 関係なかったりしたら?

ごめんなさい。









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