えー、モンブランパークでございます。　　先日、初めてボンカレーゴールド（中辛）を食べました。食べたことのある方も多いのではないでしょうか。レトルトカレーの先駆者ボンカレーの子供ですね😀

料理家でもあるnoterの「いくぞうさん」がボンカレーゴールド（1978年誕生）でピーマンスパゲッティを簡単に作るという記事を書かれておりました。その中で、ボンカレーゴールドの味はは、日本人に合っていますと。ブロのいくぞうさんが美味しいと言われていて、無性にボンカレーゴールドを食べたくなり、先日、仕事帰りにスーパーにより買ってみました。スーパーでは、やはり存在感強く、すぐにみつける事ができました。

流水麺も買ってきまして😀。カレーうどんにしようと。

ボンカレーゴールドのパッケージの裏側をみて、食べ方を確認します。おー、レンジでチン。しかも箱を開けて、パックは開けなくてよい。何か凄い。どんぶりかお皿にあけて、ラップをかけてレンジでチンをするのだろと想像していたのですが、私がレトルトを食べない間にこんなに進化していたんですね😀

私のボンカレーを作るイメージは、鍋で沸騰したお湯にパックを入れて温めて食べる。　先日亡くなった笑福亭仁鶴師匠が昭和の時代コマーシャルに出演されていて「杉作。３分間待つのだぞ」（見た方どれぐらいいるのでしょうか😀？）を思い出していました。レンジで半位の時間で出来上がりました。

うどんをどんぶりに入れます。　　　　　　そしてついにボンカレーゴールドをうとんの上にのせます。野菜がたっぷり入っていて驚きました。ゆで卵があったのを思い出し、それものせました。⇩

きれいに盛り付けできません😂

そして、食べました。うまーい。うまーい😋。こんなに美味しかったんだと。昭和６年生まれの母親は、レトルトカレーを良しとしませんでした。私は食べたかったんです。
美味しくないとか、身体に良くないとか、骨がとけるとか😁、足がつるとか😁、親の死に目に会えないとか😁、深爪になるとか😁いろいろ言っておりましたが、うちは貧乏だから買ってもらえないんだど思っておりました(^^)食べたという友達が羨ましかった

おかあさん、ボンカレーは、食べてないけれど、ボンカレーゴールドは美味しかった。なんか人生損したかんじだよー。
おかあさん、仏壇にボンカレーゴールド供えるから食べてね😋

ボンカレーゴールドにはまりそうです。　　　

ボンカレーネオも食べてみたくなりました。

ボンカレーと言えは、松山容子さんのホーローの看板、長い間、旅行にいくと目にしておりました。ホーローって丈夫で凄い👏

お後がよろしいようでございます。