【CS-21工法 施工事例・追跡調査】寒冷地に位置する浄水場建設工事において、凍害の危険が高い打放し部位(パラペット、庇など)の表面保護工としてCS-21が採用 |施工から約11年経過時点で追跡調査を行った。外観目視調査の結果~ https://www.cs21.jp/
文書名__施工ニュース_建築_2020_05