ごきげんよう、『屋根裏の歌劇座』座長のリチャです。
座長による自由気儘なメンバー紹介7回目でございます。

はい、（いまのところ）星歌隊の黒一点キマシター（棒）
彼も晴ちゃん同様、座長の悪友で元バンドメンバーの彼。
音楽での本職はベーシストですが、歌劇座では主に歌とかうたいます。（以前も突然歌わせたり演じさせたりしました。普通の音楽バンドだったんですが…）

＜キャラクター設定＞

・名前：ヨイチ
・演者：余市
・役職：屋根裏の歌劇座 星歌隊 エトワール（シルフ所属※）
・設定：生き別れた弟分の猫の行方を追った気ままな旅の途中、
　　　　歌劇座の居心地が気に入り住み着いたネコ。
　　　　座長から「働かざる者食うべからず！」と、夜だけ人間の姿に変わる
　　　　魔法をかけられ、しぶしぶテノールのリーダー『エトワール』として
　　　　兄ちゃん気質を発揮している。そのうちどこかへふらりと
　　　　旅に出る時までは、それでいいと思っている。

※エトワール：リーダー
※シルフ：テノールチーム

＜座長の視点で中の人をご紹介＞

そんなわけで、余市も元々は座長の友人として長年お付き合いのあるマブダチです。
マブダチ…そうかマブダチだったのか…（真顔）

新しいテクノロジーやファッションにはヌカリなく、そのセンスから歌劇座ではオシャレ代表。
茫洋とした雰囲気の裏で実は繊細に空気を読んでいます。
とはいえ積極的に前へ出るタイプではなく慎重派。
絶妙なバランスを保ちながらコミュニティを盛り立てます。

余市くんは女子顔負けなロマンチストで（座長以外の←ココ大事）女の子にはとても優しいと評判。
最近は若手メンバーへ助言する姿も見られるようになりました。
これからはじまるコンテンツにはどう活かしてくれるのか、期待の新人クリエイター（笑）です。

連載コンテンツ▶︎遊び場レポート『屋根裏パリピポウェイウェイズ』

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