星読みで天職を知り、ジュエリーで導く才能開花/AstroBeautyアカデミーの金子ゆきです。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

とうとう始まっちゃいましたね、2024年。今年の年の始まりはすごいみたいですね。

開運日のオンパレードだそうですが、個人的には九星気学と西洋占星術を採用しているので、九星気学的には甲子の月の甲子の日。

60か月ぶりに訪れる始まりと60日ごとに訪れる始まりの日。そして日盤切り替えといって節目にあたる日が本日。

しかも一白水星の日。一滴の雫が大河となる大きな源流を生み出すための小さな始まりの日ともいえます。

ちょうどカレンダーの始まりの1/1と相まってスタート感が満載ですね。

そして昨日の31日には木星が牡牛座で順行へと戻りました。9月から逆行を始め牡牛座５度まで逆戻り。

この後は5/26に双子座へ入るまで一気に牡牛座を駆け抜けていきます。
牡牛座５度まで戻ったということは、ほぼほぼ牡牛座の大半をこれから経験していくとうこと。

牡牛座は持って生まれた才能をあらわすサイン。そして、それこそが豊かさの源泉ともなるサインです。

9月から逆行を始めていた間に、自分の才能のありかを模索していた人は、これから順調にそれらを見つけて活用していく時期に入りますよ。

ちょっと自分に自信が持てなくなったり、才能なんてどこにあるのか、自己嫌悪に陥っていた人ほど、自分に向き合っていた人です。

そんな人ほど、これからますます輝きと豊かさに繋がっていきますので大丈夫です。アレコレと目移りすることなく、自分に集中して5か月を走り抜けましょう。

豊かさの定義は人それぞれ違いますし、持って生まれた才能や得意もそれぞれ違います。

人と比べたら落ち込むしかありません。
観るべきものは自分自身。

外に目を向けて無いものを探すよりは、たとえわずかにしかないように見えても必ずある自分だけの得意や好きを見つけ出すこと。

これに限ります。何もないというわけはないのですから。

なぜならホロスコープには必ず自分の得意や恵まれたことをあらわす木星が誰にも描かれているからです。

ちなみに私の木星のある場所は、占いに関する度数。だからこうして占星術や九星気学に携わっているのです。
占い師に向いている能力が持って生まれた才能として備わっているということ。

これは誰にでも木星の恩恵を享受するポイントがあるということです。

木星がないホロスコープなどない。だから、そこに目を向けて、それを最大限に活かすこと。

これからの5か月間は自分にフォーカスしましょう！

それがわからないという方は、どうぞ私を頼ってくださいね。占星術と九星気学で持って生まれた潜在能力をお伝えいたします。

さて、明日の1/2は水星が順行を始めます。

ここからまた物事の流れがスムーズになってきますが、向きを変える時が一番の要注意。今日、明日は慌てず騒がず過ごしましょうね。

ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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