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2023トレンド予想!!!!!

数年前から言われていますが、時代の流れの速さが半端ない状態が続いています。

「流行っているから手を出そうとした」としてももう下火だった経験のある方も多いのではないでしょうか?

今回はジャンルごとに独断と偏見で流行りそうなものをピックアップしてみます。

当たったら褒めてください。

インターネット部門

ショート動画

なぜ「ショート動画」を一番に入れようとしたかというと、ショート動画1本作るだけで、TikTok、Instagram、YouTube、LNE、lemon8、TwitterなどなどあらゆるSNSで横展開できるからです。

TikTokが長尺対応したことで、30秒ぐらいでチャチャっとした動画が1分以上使ってある程度細かい解説までできるようになっています。

最初の3秒で惹きつける必要があるのは変わりませんが、1分超えの動画で、より有意義な情報を発信できるようになりました。

魅力は落ちますが、動画じゃなくても画像スライドで音ハメするだけでもそれなりのものは作成できます。

ソーシャルショッピングも加速していることから、結構アツいのではないでしょうか?

いきなりきましたね。Googleがショート動画を検索結果に載せるアップデートが入りました。
ちなみに「きつねダンス メタバース」で1位取ってるの私です。
本当です。

16秒ちゃんと見終わってください。

WEBアクセシビリティ

2024年にほぼほぼ義務化と見て間違いないでしょう。

となると、2023年には何かしら動きが必要です。

本来の目的とはずれていますが、テキスト読み上げ、倍速再生も流行りそうな気配があります。

とにかく時間がないのでタイムパフォーマンス重視です。
現に「flier」という本の要約サービスが開始されています。

SEM対策

なんだかんだ現状は、ホームページ流入を狙うとSEO対策が一番よかったりします。

しかし、リスティング広告が青天井化していること、検索ワードによってはトップが画像や動画だったりすることから、従来のSEOよりも踏み込んだSEM対策が必要になってきます。

手法は知らんけど。

メイク部門

白湯メイク

ナチュラル盛れを意識したメイクです。
地雷メイクの反動で来そうな感じはします。
というかもう片鱗は見えてきています。

くらげメイク

白湯メイクに似た現象です。

透明感を押し出したメイクです。
確かにクラゲは透明ですが、ガチで流行ると血管、表情筋が透け透けになるのでやりすぎ注意です。

メンズメイク

ひげ隠しのコンシーラーなどは以前からありましたが、ジェンダーレスの波もありますし、需要は増えるのではないかという予測です。

ノーマスクになる可能性があるので、ひげ隠しのコンシーラーは爆発するかもしれません。

2023年はまだ、メイクアップというよりは身だしなみ的な意味合いで終わるかもしれませんが、メンズ脱毛などの流行から、ワンチャンあるんじゃないかという予想です。

エンタメ部門

エンタメでひとくくりにしていいのか迷ったんですけど。

平成マンガ

2023年というよりは2022年からですが。

るろうに剣心の映画化(2021年)、スラムダンクの映画化、ワンピース film REDの大ヒットと原作が佳境に入っていること、などから何かが追従してくる可能性があります。

と言いつつ刈り尽くされてる感もありますけど。

昭和アイドル

特に根拠はないのですが、ぼちぼち一巡する頃かと。

聖子ちゃんカットとか、グレーコスメ、重ため前髪とか?

あのちゃん

水曜日のダウンタウンとラヴィットで完全に評価が別れました(個人的には好き)が、なんか面白いので流行ってほしいです。

アイナ・ジ・エンド

BiSHの解散があるのですが、モモコグミカンパニーが書籍に行くことを考えると、アイナの歌唱力が再評価される可能性があります。

THE FIRST TAKEで「オーケストラ」をソロでやるなど、実績があるので。

櫻坂46

やっとれなぁセンターにしてくれたので。

ダンススキルが高いので、ダンサーが食いつく→世間に浸透するの流れが確立しそうです。

施設部門

施設って言い方あんま良くないですよね。

コンビニジム

タイムパフォーマンス重視の時代なので、気軽に行けるコンビニジムが増えるかもしれません。

ジムに行くハードルの一つに「時間がかかる」というのがあるので。

ジブリパーク

情報を小出しにしてるので、なんか狙ってますね。

ディズニーは2024年

ファンタジースプリングスというどでかい施策があるので、2023年は大人しくしているかもしれません。
ファストパス亡き今、早朝インパがマストなので耐えどきになりそうです。

と、思いきやTDLの方が40周年なんですよね。。。

SDGs部門


EVシフト

昨年は日産サクラが大注目されました。
EVの本体価格自体が高いこと、インフラ整備などが課題ですが、意識の高い方は興味を持っています。
令和5年度のCEV補助金が4年より期待できないところがちょっと不安要素ではありますが。

フードテック・フードロス

少食なので多くは語りません。。。
てか個人個人が食う量減らせばええやん。
アホなんか。

微妙なんじゃねと思うもの

NISA

投資は時期じゃない気がします。
やるならFXか、仮想通貨でWEB3.0対策しておいた方が良いかと思われます。

ホカンス

高い。。。

自動運転・レベル3

ホンダ・レジェンドが唯一の市販車として流通していますが、ソニー・ホンダが2025年に発表するアフィーラがレベル2+で止まっちゃったので。

まとめ

あくまで予想ですよ!

外しても文句言わないで。

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