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営業部が選ぶ!旅に出たくなる本

今年もGWがやってきましたね!
どこかへ出かける方、家でゆっくり過ごす方もいれば、中にはお仕事の方もいるのではないでしょうか。

今回はGWにちなんで、営業部の2人に、「行ってみたい旅行先」と「旅に出たくなる本」を聞いてみました!

■ 京都
MOTOKO(プチグラパブリッシング)

大学の頃に購入し、今に至るまで定期的に見てしまいます。吸い込まれる、没入感が凄いです。自分にとってどこかに行きたくなる本、の原体験かもしれません。
GWでいえば今年は那須塩原の北温泉にまた行こうかなと計画中です。温泉に浸かりつつ、ダラダラ読書も楽しいです。
・部署名 営業部 Y

・Amazonリンク:https://x.gd/ZvGlI

■「国境のない生き方 -私をつくった本と旅-」
ヤマザキマリ(小学館)

「テルマエロマエ」の作者ヤマザキマリ先生のエッセイ。14歳で1か月間欧州を一人旅したことにはじまる波乱万丈な出来事、人・場所、そして本。
この本を読むと自分の悩みなどとても小さくて、どこにでも行ける気持ちになります。
そんな私の行ってみたい旅先は、「ハムレット」の舞台でもある、世界遺産のクロンボー城があるデンマークです。
営業部・S山

・Amazonリンク https://amzn.asia/d/0lChFuP


この記事を書きながら、来年のGWにどこへ行こうか、つい考えてしまいました。
「旅に出たい!」という気持ちにさせてくれる本って、いいですよね……!

この記事が、新しい本との出会いや、旅のきっかけになれたらとても嬉しいです✨
次回の紹介記事もお楽しみに!

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