2023年7月の紫野あすか
紫野あすか三鷹市議を応援してくださる皆さまこんにちは。
梅雨明けの声を聞く前から猛暑日が続く7月でした。
新型コロナ感染症が2類から5類になり、政治による医療機関や救急隊への支援が薄くなるなかコロナ感染者急増で、医療関係者への負担は増えているようです。
三鷹市では自転車のヘルメット購入助成の申し込みが7月24日から始まりました。
2000円の助成券が届きます。
その他、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金の申請についてもお知らせしています。
あすかさんを応援してくださる地域の方が動画を作って下さったそうです!第1弾とのことなので今後も楽しみです。
あすかさんは6月議会が終わり、息つく暇なくその報告など目白押し、その合間に障がい者のお子さんを持つお母さんから要望を聞いたりと多忙な7月でした。
☆デモに参加
☆三鷹アクション
7日(土)あすかさんは原発反対のデモに参加し、久々にコールもしました。
☆平和行進
24日(月)、あすかさんは原水爆禁止国民平和大行進に参加し、武蔵野から平和のバトンを受け三鷹市役所まで歩きました。
☆市政報告会
17日(祝・月)に日本共産党三鷹市議団、大城みゆき、栗原けんじ、前田まい、紫野あすか、(敬称略)4人による報告会がありました。
暑いなか、85名の方にご参加いただきました。
質問コーナーもあり、ご意見を伺うこともできました。
詳細はこちらをご覧ください↓
23日(日)には16回目の街角トーク、30日(日)にはあすかさん個人の市政報告会と続きます。
通りがかりの大学生とお話することもできた街角トーク詳細はこちら↓
市政報告会では、暑いなか45人の方が参加。
3人目の副市長問題も「学校給食無償化」の一般質問もダイジェスト動画にしてわかりやすく報告していました。
詳細はこちらで↓
☆情報交流
☆研修会
14日(金)、東京都の全自治体の共産党議員研修会がありました。
あすかさんも初心に戻って頑張りたいと改めて決意しました。
☆人権条例懇談会
市民の方々と参加した議員が人権に関わる6つのテーマで意見交流しました。
☆外環道学習会
28日(金)、外環ネット議員学習会、市民からみた「東京外環道」に参加し、外環道沿線各地で長年反対運動をしてきた市民の方々よりお話を伺いました。
あすかさんは、環境破壊・人権擁護どちらのの観点からも外環道工事中止をと強く感じたそうです。
☆横浜から視察団
4月の統一地方選の時横浜から応援に来てくださった日本共産党横浜市議の古谷靖彦さんが、25日(火)、市議団の皆さんと、補聴器購入費助成制度について視察にいらっしゃり、三鷹市議団と懇談しました。
◆7月の国政・都政
武器輸出(防衛装備移転)3原則、密室会議で解釈変更か
拡がるPFAS問題。防衛省4年前から既知、情報隠し
マイナ保険証問題拡がる(高齢者や障がい者の暗証番号問題、資格証)、デジタル庁に行政指導→保険書廃止来秋見直しか
福島第一原発汚染水海洋放出問題、政府は地元漁師の合意と理解取らず IAEA報告書を利用して進める
インボイス中止の声拡がる。各地で意見書採択
周辺住民反対の中、旧統一協会東京都多摩市で施設着工
都内コロナ感染症拡大
豪雨災害北九州や秋田で
物価高騰続き家計負担一層
40年超の高浜原発12年ぶり再稼働
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