世界は自分に良いようになっている

こんにちはー

先日母の面会に行ってから風邪気味なわたしです。そして今から姉と一緒にまた母に会ってきます。

さて、数日前は個展会場のホテルのでっかい壁に映す作品画像の撮影をしました。

今回の目玉作品は2点あり、一つは映像とは別のでっかい壁に飾る、鳳凰二匹を描いた5m×1.7mを2枚繋げるもの。

もう一つはホテルロビーのでっかい吹き抜けに吊るす8m×1.7mを2枚繋げた赤い龍と、その裏側に同じサイズで青い龍。

これらの作品は撮影が難しい。部分的に写して後でパソコン上で繋げるしかない。けど、繋げるには光や色の具合がどの部分も一致していないと綺麗に繋がらない。

ということで、撮影機材が揃っていて、作品撮影に慣れている知り合いの画商さんにお仕事として頼んできてもらいました。

映像用の壁は縦長なので、縦長の作品画像が相応しい。なのでできればこの2点の画像が欲しかったんですよね。

で、まずやってきたのが、

「でも、出張&撮影代、安くはないし(知人じゃないカメラマンに頼んだらもっと高いが)、時間もないしなぁ、、、」

という躊躇。

「別にほかの作品でもダメではないしね。縦長じゃないけどさ。」

色々言い訳が浮かびます。

が、こういう時に妥協はしないトニーが、「 こういう機会に撮影してもらわないと作品記録として残せないよ。他にも自分たちじゃ綺麗に撮れない作品もあるからまとめて撮ってもらえば? 」と。

たしかに、、、

ということで依頼しました。

撮影は無事終了。画像をトニーに送ってもらってトニーがパソコン上で繋げます。

が!!一部繋がらない箇所が。

「あれ、ここ、ちょっとだけど抜けてるんだよなぁ。画像送り忘れたんだろうな。」とトニー。

たしかに見るとほんとにちょっとだけど画像に隙間ができている。

トニーがカメラマンをしてくれた方に連絡したら、画像は全部送ったそう。

そして隙間があることを伝えたのだけど、その方も画商の仕事もあるし忙しい。ちょっとならフォトショップで何とかできませんかね??とおそらく言われているトニー。

実はわたしも、「ちょっとなら適当にごまかせたら作品のイメージは変わらないし別にいいけど。」とおもってました。

でも明らかに不服そうなトニー。妥協しないんですよねぇ笑笑。

でも結局、「まぁ、じゃあその空白部分は自分で撮って繋げてみますよ」とトニー。

電話を切って1分後くらいに折り返し電話が来ました。

結局また撮影し直してくれることになったのでした笑笑。

カメラマンさんはわたしと似たタイプで、すぐ妥協しちゃうんですけど笑笑、もう1人サポートで来ていた画商さんはカメラマンさんの先輩で、多分、その方から「ちゃんと撮り直せ」と言われたんだと思う。

ということで2日後にまたアトリエまで機材を持って来てくれたのでした。

しかも、その時にさらに追加で撮って欲しい作品も数点出てきて、それも撮ってもらえた。

「あ、追加で撮ってもらった分の料金おいくらですか??」と聞いたら、

「いや、今回はいいですよ。」と。

結果タダで何点も撮ってもらえてしまった。

もうほんとにこのパターンわたしには定番で笑笑、ついめんどくさくて、とりあえずなんとかなればいいやと思って妥協しちゃう。

また来てもらうのも大変だし、悪いし。ってね。

で、なんでめんどくさいかって、体調も気分も下がっていて元気がない状態が多いからだと思う笑笑。

たまにすごく調子がいい時は、アグレッシブにポジティブに動けるので、その時と比べるとそうじゃない時が80%くらいで笑笑。

で、例えば自分が石など仕入れて撮影する時などは、自分の調子とその日のエネルギーが良い時にだけやるので、仕入れたまま保留になってるものも結構ある。良いタイミングを見計らってる感じ。

つまり気が乗らないとか、調子が良くない時はやらないわけ。

でも今回みたいに自分じゃ何もできないことに関してはお願いするしかない。でもわたし自身は調子は良くないから「まぁ、別にいいかな、、」と思ってしまうんたけど、

ちゃんとわたしの代わりに「本当はちゃんとやって欲しい」というのを言ってくれる人がいるんですよね。よく出来ているなぁ、この世界はっておもいます。

だからね、今回わたしは「またわたし妥協してるわ、、またこのパターン。だからダメなんだよな。」と自分を責めそうになりました。

けど、そもそもそのパターンになるのは自分の調子が良くないからしょうがないこと。自分から積極的に動けない状態なんだから。

でも、ハラの中では「ちゃんとやってくれたら嬉しい。わたしはなにもできないけど、やって欲しい」っていう本音はある。

で、その本音を代わりに体現する人が大抵身近な人なんですよね。わたしの場合は今回トニーだったわけです。

ね、よく出来てるよねぇ〜

ちなみに以前は、「もうーなんでそうストイックで頑固なんだよ!人に迷惑かけるでしょ!嫌われるでしょ!めんどくさい奴!」と思ってました。トニーを笑。

でも、わたし自身が、《本当はこだわりたい。完璧にしたい》って願望がハラの中にはあった。でもそれを叶えるだけのパワーが自分にはないから、「いいよ、これくらいで。。」と妥協してきたわけですね。

だから、パワーのない自分を責める必要もないし、「こいつなんでこうなわけ??」と目に付く人も、実は自分の代わりにやってくれてるかもしれない。

自分の意識や視野が広がるほどに、多分、世界は全部わたしの良いようにできている。ってことがわかるのではないかなという気がしています。

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Asuka

blessing of the light

絵描きでエネルギーキュレーターのasukaです。エンパスです。エンパスだからこそのたーーくさんのツラさがありましたが、この特性は活かすしかない。世の中に自覚してない人も含めたらものすごい数の人がエネルギー的影響によってツラい想いをしてるとおもいます。そんな人はもうみんなヒー...
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