#bosyu から生まれたストーリーたち
Twitterをフォローしてくださっている方は、もしかしたらご存知かもしれませんが、先日こんなbosyuを出しました!
実際に、このbosyuで4名、他のbosyuで1名、合計5名の方とお会いすることができました。
先日、このきっかけを作って下さったbosyuさんにお会いしてきたりもして、振り返ると、bosyuを通してちょっとしたストーリーがいくつかあって、それがとっても良かったなと思ったので、今日はそれを紹介するnoteを書こうと思います。
bosyuをだしたきっかけ
このbosyuを出した頃、PRというものがなんとなく、本当になんとなくですが、わかってきて、でも、結局明日何すればいいねん!状態だった私。
そこの解像度をあげるために、他社の広報さんが実際どんなことをしているのか事例ベース、施策ベースで聞きたいなと思っていました。
あと、ほぼ1人広報だったので、知らぬ間に自分の天井を作ってしまっている自覚もあり、他社の広報さんにあって自分の天井をぶち上げたいとも思っていました。
とにかくいろんな広報さんに会いたいなと思っていたのですが、Twitterナンパするにも誰をナンパしたらいいのかわからないレベルのひよっこうほう🐥の私は、bosyuをだしてみることにしました。
自分が人の文章とか読まないタイプの人間なので(基本自己中)、あんまり誰にも読んでもらえないだろうなという前提で、でも結果は選択できないけど、行動は選択できるという信条のもと、魂を込めて文章を作りました。
(こういうbosyuとかエモいTweetとか割と多いですが、人並みに恥ずかしかったりしてます。特に、今のアカウントは、めんどくさくてプライベート用をそのまま使っているので。ただ鬼の割り切りのもと、日々発信しております。)
すると…
応援していただいた
bosyuさんとPR Tableの菅原さんに応援のメッセージをいただきました!
とてもびっくりしていて、魂を込めて書いた意味があったのかな、なんて思いました。
数日後、PR Tableさんのbosyuに応募してオフィスに伺った時にも、私のことを覚えててくださったのが、不思議な気持ち&感慨深い気持ちでした。
繋がりが繋がった
広報さんではない他社の方ともお会いしたのですが、その方が応募してくださったきっかけが、私が学生時代にお世話になった方がFacebookでシェアしてくださったことでした。
こんなところで繋がるのか、という驚きと感動がありました。
この件があったおかげで、今回のbosyuを、そっと背中を押してくれるかのようにいいねやリツイート、シェアしてくださった方々の顔が浮かんできて、感謝の気持ちが溢れてきました。
共鳴する広報さんに出会えた
・PR経験の豊富な、めちゃくちゃ頼りになる広報の先輩
・同じようにスタートアップの1人広報で奮闘している広報さん
にお会いすることができました。
悩みの相談をさせていただいたり、どんなことをしているか聞いたり、とても勉強になりました。(ここでの学びはもう少し熟成してnoteに書きます)
それとともに、今回のbosyuに興味を持っていただけたのは、本当に運命的なご縁だなと思っていて、それもあってか、何かこう、共鳴する部分が多かったように勝手に思ったりもしました。
このご縁がこれからも繋がって、広がっていくといいなと思いました。
最後に
bosyuはbosyuをだすっていう点だけではなくて、その前後にストーリーが生まれる素敵なサービスでした。
他のSNSなどでの発信を含め、発信をすることにためらいがあったりする人もいるかと思いますが、そういう人がちょっとワクワクしてくれて、発信する背中をおせたら嬉しいです。
広報の勉強のための書籍購入にあてたいなと思います! もっとPOLの魅力をを発信したい!!!